応急処置!サッシからの雨漏りの原因・補強対策・業者選びのススメ

応急処置!サッシからの雨漏りの原因・補強対策・業者選びのススメ

雨漏りの原因特定は家全体から見直す必要がある為、その原因箇所の特定は難しいとされています。いま記事を読んで下さっている方の中にはもしかすると過去に雨漏りの修理を業者に依頼したが結局、別の業者に再施工を依頼する事になった方もいらっしゃるかもしれません。総じて、この雨漏りの原因のほとんどは紫外線などによる経年劣化によってサッシを含む外壁・屋根のどこかに水の侵入を許してしまう経路ができてしまう事が大きな要因として挙げられます。その為、この手の対処・施工としては現場での対処経験を持ち、なおかつ、しっかりと調査をし、調査結果をもとに施工を行えるきめ細かいセンスを持った業者に依頼する事が大切です。同じ施工をしても、「どんな隙間も許さない」といった感覚をもった人と、そうでない人とでは結果が異なります。

現在、雨漏りでお困りの方に向けて、雨漏りの中でもよくある原因の一つ「サッシからの雨漏り」についてその原因を踏まえて今回は全体的に説明をしていきます。

サッシは主に4種類

狭山市|散水調査による雨漏り修繕工事|CHIKAZAWA|所沢市、狭山市、川越市、東村山市の地域密着型施工会社|外壁工事、屋根工事、塗装工事、雨樋工事、内装工事を中心とした施工が得意な職人集団です!所沢市、狭山市、川越市、東村山市のお客様とお客様の住まいについて一緒に考えるアットホームな施工会社です。

散水調査による雨漏り修繕工事の施工前(狭山市)

「サッシ」は「サッシュ」とも呼ばれ、「ガラス窓に使う窓枠」のことを指します。 刷子、ユニット窓とも呼ばれる事があります。住宅建築では、金属製建具工事の段階で備え付けるもので、ガラス類や玄関、バスルームのスチール製のドアなどと同じタイミングで工事を行う事が多いです。 断熱性や遮音効果の高いペアサッシュの利用増えており、省エネや光熱費削減の効果が期待されています。

  • 木製サッシ
  • アルミサッシ
  • アルミ樹脂複合サッシ
  • 樹脂サッシ

木製サッシ

木製サッシは塗装色により高デザイン性の開口部になります。フレームの木は長い経験の中から厳選した天然木材を使用され、木特有の高い断熱性がサッシの性能を高めます。

アルミサッシ

アルミサッシは耐久性が高く、木製より安価で軽量、開け閉めしやすいことなどが魅力です。メンテナンスがラクなことも人気の理由でした。 しかし、アルミ素材は熱を伝えやすいという特徴があり、断熱性の低さや結露しやすさがデメリットとされています。

アルミ樹脂複合サッシ

アルミ製のデメリットを補うために作られたのが、アルミ樹脂複合サッシです。軽量で腐食に強く耐久性や強度が高いアルミを外側に、断熱性や気密性が高い樹脂を内側にすることで、耐久性・強度・断熱性・気密性という窓にとって必要な要素を兼ねそろえることができる窓サッシです。

樹脂サッシ

樹脂サッシとは、フライパンの取っ手にも使われる「塩化ビニル樹脂」でできている窓サッシです。樹脂サッシは、断熱性や気密性に優れているため、日本では北海道や東北などの寒い地域で普及しています。

サッシで雨漏りがよく起きやすいのが南側

当然ですが、屋根や外壁の建築材と同様に窓も経年劣化します。特に陽当たりが良い南側では紫外線による経年劣化が全体的に起きやすい状況ですので周辺の環境にもよりますが必然的に2階の南側のサッシ、掃き出しサッシですと劣化が起きやすく、雨漏りの原因となるケースが多いです。

サッシ枠の断面

サッシを分解してご覧になるとすぐにわかるのですが、雨仕舞する為にアルミの表面にスポンジがついていますが、このスポンジはサッシ枠からでは見えません。実はそこの劣化がポイントとなります。断面の中は通気を取るよう空洞になっていて、水が侵入した場合にはその空洞の中を水が通り、水の抜け道も計算されていますが、メーカーによってその設計は異なり、場合によっては侵入した水が中に溜まってしまう事があります。つまり、水が浸入してしまう前提で設計されていますので最初のうちは基本的には雨漏りの心配はありませんが、劣化するとパッキンから水が浸入していく事になるのです。

内側の窓と外側の窓

内側の窓と外側の窓|サッシからの雨漏り原因を特定する時の特徴

窓には内側と外側があるのはご存知かと思いますが、どちら側でこの雨漏りが起きると思いますか?実は外側の窓ではほとんど漏れる事はありません。それは当然ながら外側にあるからです。問題は内側の窓、こちら側の隅が経年劣化とともに非常に怪しい箇所となってくるわけです。築年数25年以上の家ではこれが原因で雨漏りが起きる事がかなり多い傾向にあります。

外側からみえない窓枠の劣化パッキンの修復方法

当然ですが、サッシは外壁・内壁に埋め込まれて設置されている為、サッシを分解して中をメンテナンスする事は不可能です。不可能ではありませんが、壁を壊して修理をする事になるわけですからコストや工期、他のリスクの面を考えてもあまり現実的ではありません。ただし、経年劣化から発生した窓枠サッシ自体の歪みから雨漏りが発生という事もありますのでその検証も行いましょう。

サッシの雨漏り原因対処法

  • ①シーリングを打つ
  • ②サッシをカバーする

サッシの雨漏り対処①|シーリングを打つ

サッシにぶつからない程度の薄さのシーリング剤(コーキング剤)を内側の窓の下隅に打ちます。外壁と外壁の間の隙間や開口部(窓サッシ廻り)に試用します。注意点としては、外壁塗装とセットで行う際には屋根・外壁などの塗装箇所周辺に使用することは避けてください。シリコーン系シーリング材の上やその周辺は、塗料の付着が著しく悪くなるため、早期の剥離に繋がります。

サッシの雨漏り対処②|サッシをカバーする

既存窓のガラスを取り外し、既存窓枠の上から新たな窓枠を覆い被せて取り付け、複層ガラス等に交換する工事を指します。従来では、上記のように一度壁を壊して窓を全て取り除き、再度新しい窓を取り付けるという非常に大掛かりな工法で、完成までに約一週間程度の期間が必要でしたが、一方、カバー工法では、そういった大掛かりなプロセスが不要な為、たった1日で窓のサッシリフォームが完工できます。枠の上に枠をつける訳ですから窓面積自体は若干狭くなりますが、メーカーの努力によりその見栄えも非常に良質なものが増えています。

サッシ・窓枠からの雨漏りの原因を考える

狭山市|散水調査による雨漏り修繕工事|CHIKAZAWA|所沢市、狭山市、川越市、東村山市の地域密着型施工会社|外壁工事、屋根工事、塗装工事、雨樋工事、内装工事を中心とした施工が得意な職人集団です!所沢市、狭山市、川越市、東村山市のお客様とお客様の住まいについて一緒に考えるアットホームな施工会社です。

散水調査による雨漏り修繕工事の施工後(狭山市)

雨が降るとサッシの隙間から水が滲み出だり、気が付くと窓のあたりが水浸しになっている等、窓のサッシ廻りから雨漏りが発生するケースが多いですが、雨がふるたびにそうだとやはり困ります。ただ、原因は果たしてサッシが問題でしょうか?サッシが原因の事も多いですが、実はそうでないこともありますので点検や修理には注意が必要です。つまり、例えサッシからの雨漏りでも原因は窓ではない、という事も珍しくありません。

サッシや窓の部品が原因
|考えられるサッシからからの雨漏りの原因

設置された時点では隙間なく取り付けられ問題ありませんが、経年劣化、地震等で家の歪みが生じ、隙間ができてしまう事があります。また劣化したパッキンが切れたり剥がれたりしてそれが原因になる事もあります。あとはきっちり閉めても雨が入り込んできてしまう事も起きる可能性があります。

サッシ廻りのコーキング・内部の防水紙・防水テープの劣化
|考えられるサッシからからの雨漏りの原因

特にコーキング剤(シーリング剤)は、施工時点ではゴム状で柔らかいですが、紫外線などの影響で硬くなり、やがて割れたり剥がれたりしてしまいます。さらにそこから雨が入る事で内部の防水紙なども傷んでしまうに至る訳です。

雨の侵入口が別にあって外壁内を伝うなどで最終的に窓から症状が出ている
|考えられるサッシからからの雨漏りの原因

外壁同士の継ぎ目にあるコーキング、あるいは隙間があればそこから雨が入り込んだりといった可能性があります。例えば、換気扇や配管が取り付けてある部分。こういった箇所の不具合が原因になっている事も十分考えられます。全く関係ないところの問題がサッシの雨漏りとして現れているかもしれない、ということです。2階の窓周りから侵入した雨が1階の天井を濡らしてしまう、といった事も起こりうるので雨漏りの原因特定というのは難しいわけです。

細かく記録していく事が早期解決の糸口に

雨漏りの原因特定調査では、例え職人の経験をもとに判断しても誤った施工を実施してしまう事があります。散水調査を経て客観的に判断する事が先決ですが、まずは一番長く家にいるお客側自身が少しでも早い解決のために、どのような状況でどのような症状がどこであったか、そういった雨漏りの記録を簡単でもいいので細かくとっておくと早期に端的に雨漏りが解決される可能性が高まります。写真や動画などでも撮っておくと非常に参考になります。

また、一見、サッシからの雨漏りであっても、見積り依頼する業者がサッシ専門の業者である場合、上記の理由からサッシ以外にも原因が考えられる為、点検は家全体を総合的にみられる業者に依頼するのがおすすめです。さらに費用の事を考えると仲介手数料を省くためにも各種専門の職人をかかえる自社施工の業者が良いでしょう。

サッシから雨漏りした時のDIY/応急処置

内側の窓と外側の窓|サッシから雨漏りした時のDIY/応急処置

塗装でも外壁補修でもそうですが、DIYで行えるのはあくまでも「応急処置」であるという認識がちょうど良いでしょう。経年劣化は建築材全般的に起こるものですから専門的な調査のもと、原因を特定し、専門的な処置がやがて必要となってくるでしょう。そこでもしサッシから雨漏りを発見した場合にお客側ですぐに実施できる応急処置についてご紹介させて頂きます。

  • ぞうきんで水を吸い取る
  • 市販の吸水シートを使う
  • 窓の外に雨戸を付ける
  • 板などで窓を覆う

雑巾で水を吸い取る
|サッシから雨漏り応急処置

簡単かつ、すぐに始められる応急処置です。家にある雑巾(ぞうきん)や布切れを、水漏れしてる箇所に置き雨水を吸い取ります。雑巾や布が水を吸って重くなったら、新しいものに交換するか、絞ってまた置いて浸水を一時的に防ぎましょう。窓にカーテンが取り付けられていて、水で濡れてしまう場合は外しましょう。

市販の吸水シートを使う
|サッシから雨漏り応急処置

雨漏りや水漏れ事故用の吸水シートを敷きます。ぞうきんや布よりも吸水力が強いので、水漏れの量が多い時は非常に役に立ちます。吸水シートは、アマゾンなどネット通販やホームセンターで買うことができますのですぐに作業が開始できるでしょう。

窓の外に雨戸を付ける
|サッシから雨漏り応急処置

ご存知の通り、ひと昔前では窓には雨戸が設置されていました。雨戸がないと、サッシのスキマから雨水が侵入することがよくあるからです。その場合には台風や暴風雨のときにも窓枠に雨水がしみていきますので応急処置としては雨戸も選択肢に入れましょう。雨戸を付けて解決できることがありますが、それ以外の箇所が原因の場合もありますのでご注意下さい。

板などで窓を覆う
|サッシから雨漏り応急処置

サッシ全体を覆ってカバーするように、サッシの外側に木の板を設置します。ただし、木の板を打ちつけたり設置するのが難しい場合が多いので、あまり現実的ではない方法です。これも原因がサッシ周りでない場合は意味がありません。あくまでも応急処置としても案となります。

サッシからの雨漏り原因なら相見積りで当社へ

川越市|屋根に上りたがる飛び込み営業の理由|外壁工事|内装工事|屋根工事|CHIKAZAWA|所沢市、狭山市、川越市、東村山市の地域密着型施工会社|外壁工事、屋根工事、塗装工事、雨樋工事、内装工事を中心とした施工が得意な職人集団です!所沢市、狭山市、川越市、東村山市のお客様とお客様の住まいについて一緒に考えるアットホームな施工会社です。

当社代表取締役社長の近澤泰義

いまサッシからの雨漏りでお悩みの方に向けた記事を紹介致しました。いかがでしたでしょうか。上記で述べた通り、一見サッシが原因のように見えて、実はサッシではなかった、といったケースも可能性としてはゼロではない為、サッシ専門業者の場合、その総合的な雨漏り問題の解決が改善されないケースが確かに存在します。必ず調査を基にした論理的な特定方法で進める事が大切です。もし依頼した業者が原因を特定した場合、必ず「なぜ原因が特定できたのか」、施工前にヒアリングする事が施工費用を無駄にしない為にも最重要であるといえるでしょう。

また業者選びにおいては、実際に発生する工事費とその品質の関係性についてもチェックする事をお勧めいたします。当社のサイトでもいくつか記事を掲載しております。悪徳業者は確かに存在し、当社含め、どの業者においても慎重になる事は必要不可欠です。お客の思いを誠実に受け取り、10年、20年先の未来を見据えた必要な工事、誠実な見積書を提示する業者を選ぶことが大切です。そこについてくる費用こそが私達の言う「適正価格」になるわけです。必要な施工、必要ではない施工、この見分け方が一番重要です。

悪徳業者は不要な工事を発注させて費用とまた技術が不十分の場合には再度施工するハメにもなる為、現地調査の立ち合いは必ず時間を割く事をお勧め致します。なぜその業者はその工事が必要と思ったのか。ぜひ質問して下さい。当社は、外壁塗装・屋根塗装工事を始めとし、瓦屋根やスレート屋根などの補修や外壁の張替え、雨漏りの対応なども行っていますのでシーリング工事においても家全体への配慮をしながら遂行致します。狭山市、川越市、東村山市に事業所を構え、埼玉県・東京都の全20都市にて対応可能です。無料にて現地調査を行います。また当社では2社以上へ見積もり依頼をすることをおすすめ致します。『営業から雨樋工事をすすめられた』『火災保険で無料だから今のうちにやっておいたほうがいいといわれた』等、些細な事でも構いません。是非ご相談・ご連絡下さい。診断だけでも大歓迎です。

【当社の施工例】雨漏り修理の施工例

当社が行った雨漏り修理の例やお客様の声をご紹介します。どの家も家の作りが違いますのでその状況もまた異なります。その家に合った適切な必要な施工だけを行います。屋根塗装工事など高所の場合、どの業者も同様に足場工事が必要となる場合があります。その場合は、この機会に合わせて屋根と外壁をセットにして、予算を圧縮した形でご依頼されるお客様もいらっしゃいます。

当社での雨漏り修理の事例

当社で工事を行われたお客様の声

業者の選定は非常に重要な過程ですので、2社以上へ見積もり依頼をすることをおすすめ致します。検討中の方は是非、当ウェブサイトよりご連絡ください。LINEからもスムーズに無料の現地調査・見積り依頼が可能です。

職人・安江|株式会社CHIKAZAWA|所沢市、狭山市、川越市、東村山市の地域密着型施工会社|外壁工事、屋根工事、塗装工事、雨樋工事、内装工事を中心とした施工が得意な職人集団です!所沢市、狭山市、川越市、東村山市のお客様とお客様の住まいについて一緒に考えるアットホームな施工会社です。修理・修繕、なんでも懇切丁寧に対応します! 職人・ティン|株式会社CHIKAZAWA|所沢市、狭山市、川越市、東村山市の地域密着型施工会社|外壁工事、屋根工事、塗装工事、雨樋工事、内装工事を中心とした施工が得意な職人集団です!所沢市、狭山市、川越市、東村山市のお客様とお客様の住まいについて一緒に考えるアットホームな施工会社です。修理・修繕、なんでも懇切丁寧に対応します! 職人・増田|株式会社CHIKAZAWA|所沢市、狭山市、川越市、東村山市の地域密着型施工会社|外壁工事、屋根工事、塗装工事、雨樋工事、内装工事を中心とした施工が得意な職人集団です!所沢市、狭山市、川越市、東村山市のお客様とお客様の住まいについて一緒に考えるアットホームな施工会社です。修理・修繕、なんでも懇切丁寧に対応します! 職人・田中|株式会社CHIKAZAWA|所沢市、狭山市、川越市、東村山市の地域密着型施工会社|外壁工事、屋根工事、塗装工事、雨樋工事、内装工事を中心とした施工が得意な職人集団です!所沢市、狭山市、川越市、東村山市のお客様とお客様の住まいについて一緒に考えるアットホームな施工会社です。修理・修繕、なんでも懇切丁寧に対応します!
近澤社長|CHIKAZAWA|所沢市、狭山市、川越市、東村山市の地域密着型施工会社|外壁工事、屋根工事、塗装工事、雨樋工事、内装工事を中心とした施工が得意な職人集団です!所沢市、狭山市、川越市、東村山市のお客様とお客様の住まいについて一緒に考えるアットホームな施工会社です。

自信があります。お任せください。2社以上からの相見積もりを取る事をお薦め致します。

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株式会社CHIKAZAWA

建設業許可(般-27)第69007号 本社:埼玉県狭山市南入曽409-4
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東京支店:東京都東村山市秋津町5-24-7-105
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