【完全自社施工】屋根塗装・外壁塗装の修理・リフォームをご検討のお客様へ
「防水性」「断熱性」「耐震性」「耐薬品性」など各種、家・建物全体の劣化症状に対する塗装による施工・ご要望に対応
塗装工事の種類と費用相場

なぜ建物には塗装工事が必要なのか。この点から説明したいと思います。まず塗装工事の本来の目的は建物を長持ちさせる「保護」をすることにあります。「ペンキを塗るだけ」という印象をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、実際は様々な工程を経て行われ、住宅を守るためとても重要なものです。また塗料によってもその効果は様々です。建物は時間が経てば経つほど、常に雨や紫外線、空気にさらされている為に劣化していきます。劣化していく流れの中で家の様々な部分で支障が現れていきます。雨漏り、内部の断熱材や木部などを腐食させてしまい、建物の耐久性に重大な影響を及ぼす事も十分起こりえます。この様々な劣化症状から大切なお家を守るためのメンテナンスとして、塗装工事を定期的に実施する必要があるのです。
工法と塗り方
工法と塗り方
刷毛塗り
【特徴】
・刷毛を使って手作業で塗る。・小さい面積や細かいところの塗装方法。
ローラー塗り
【特徴】
・ローラーを転がしながら塗装する。・広い面を一気に塗装できる。
・外壁の塗り替えでは、一般的な塗り方。
吹き付け塗装
【特徴】
・スプレーガン(塗料を噴射できる機械)に入れて吹き付けて塗装する。・施工が早く低コスト。
・デコボコと立体感のある塗装ができる。
・飛散しやすく音が出るので住宅密集地ではやりにくい。
【仕上げ方法】
※代表的な3つの仕上げをご紹介します。
—– リシン仕上げ※代表的な3つの仕上げをご紹介します。
上塗り塗装材に小さな石を混ぜて吹き付けます。砂壁のような仕上げになりツヤはありませんが、和風の趣が出ます。
—– スタッコ仕上げ
厚みもあり、重厚感のある仕上がりになり、凹凸感もある為、表面がザラザラした感触になります。 風合いは良いのですが、汚れやすい傾向があります。
—– 吹付タイル仕上げ
中塗りと上塗り塗材が異なるのが特徴です。下塗りのあと、厚みと模様を出すため主材を吹付け(中塗り)、上塗り塗装で仕上げる形になります。
塗料の量
新築時に吹き付け塗装した家でも、塗り替え時にはローラーや刷毛を使います。
その際、下地がどのような吹き付け仕上げにしてあるかによって必要な塗料の量が決まります。
塗料の種類
塗料の種類
アクリル塗料
【塗料名:アクリル塗料】
・耐用年数:5~7年・参考価格:1,400円~1,600円(/m²)
アクリル樹脂を主成分とした塗料で、重さが軽く重ね塗りがしやすく、塗装の難易度が低いものになります。 光沢があり容易に発色もしてくれます。色の種類も豊富で、多くの色の中から選べます。
ウレタン塗料
【塗料名:ウレタン塗料】
・耐用年数:7~10年・参考価格:1,700円~2,200円(/m²)
ポリウレタンを主成分としており密着性が高めで、弾性を持ち塗装によってひび割れの可能性が低くなるのも特徴の一つです。 以前と比べると外壁塗装に使用される機会は減ったようですが、外壁塗料の主流の1つに変化はありません。
シリコン塗料
【塗料名:シリコン塗料】
・耐用年数:9~15年・参考価格:2,200円~3,000円(/m²)
シリコン系やアクリルシリコン系合成樹脂を主成分とし、外壁などによく塗られています。 防汚性・撥水性が高いため、天気や気温の変化に対する抵抗力も強く、外壁に適していると言われています。
フッ素塗料
【塗料名:フッ素塗料】
・耐用年数:15~20年・参考価格:3,800円~4,800円(/m²)
蛍石を原料とし、フッ素樹脂が配合された塗料で、耐久性が優良な塗料です。 価格は他の塗料に比べると高めとなります。紫外線による色あせや、劣化が進行するのを抑えることが可能です。
ラジカル塗料
【塗料名:ラジカル塗料】
・耐用年数:12~15年・参考価格:2,700円~3,500円(/m²)
高耐候酸化チタンと光安定剤などが配合された塗料です。 様々な外壁との相性が良く、カビなども付きにくいです。 塗装も行いやすく、職人からの評判も良いようです。
セラミック塗料
【塗料名:セラミック塗料】
・耐用年数:17~20年・参考価格:5,000円~20,000円(/m²)
セラミックビーズや天然石などの鉱物を配合した塗料です。 断熱性が高いセラミック製品もあるようですが、それぞれの製品で効果は異なるので、注意しましょう。
光触媒塗料
【塗料名:光触媒塗料】
・耐用年数:15~20年・参考価格:3,500円前後(/m²)
塗料には酸化チタンが含まれており、日光に反応して汚れを分解できます。 雨によって分解された汚れは流れるため、メンテナンスの手間を減らす事が可能です。 また、耐久性も高く、空気を清浄化する効果もあると期待されています。
無機塗料
【塗料名:無機塗料】
・耐用年数:20~25年・参考価格:4,500~5,500円(/m²)
一般に、無機物を配合している塗料をいいます。 火事の際にも燃焼しにくく、雨や紫外線が原因で外壁が劣化する可能性が低くなり、カビなども育ちにくいものになります。
ナノテク塗料
【塗料名:ナノテク塗料】
・耐用年数:11~17年・参考価格:2,300~4,500円(/m²)
ナノテクノロジーを駆使し、環境に配慮した塗料です。 合成樹脂の配合を可能な限り控えているため、防汚性・変色しにくい性質がありますが、上記の塗料と比較すると、取り扱える業者は少ない傾向にあります。
塗装3工程と詳細
外壁塗装3工程と詳細
3工程の役割
外壁塗装では、3工程にわけて塗るのが一般的です。
「下塗り」「中塗り」「上塗り」と呼ばれ、特に中塗りや上塗りは仕上げの塗料としても呼ばれます。下塗り用の塗料は下地の状態や中塗り、上塗りを行う予定の塗料との相性によって決定され、それぞれ各工程に役割があります。
まず最初に行う下塗りには、主に以下の3つの目的があります。
【下塗り】の役割
・塗料が下地に染み込むのを防ぐため
・下地の細かいキズや穴を埋めるため
・下地と「中塗り・上塗り塗料」をよく密着させるため
【中塗り・上塗り】の役割
・外壁の保護
・色で家のデザイン性を向上
主な下塗り用塗料の種類
【シーラー(プライマー)】
・下地(外壁仕上げ材など)と中塗り・上塗り塗料との密着力を高める。
・塗料が下地に染み込むのを防ぐ。
【バインダー】
・下地と中塗り・上塗り塗料との密着力を高める。
・金属やプラスチックなど吸い込みが少ない下地に使う。
【フィラー】
・ややシーラーより密着力が弱い。
・下地の細かな傷や穴を埋め、凹凸面を平滑に近づける。
【微弾性フィラー】
・シーラーとフィラーの機能を併せ持つ。
【サーフェイサー】
・下地の細かな傷や穴を埋め、凹凸面を平滑に近づける。
・上塗り塗料の発色を良くする。
【プライマーサフェーサー(プラサフ)】
・プライマーとサフェーサーの機能を併せ持つ。
顔料とその機能
顔料とその機能
顔料について
顔料とは塗料に色を付ける成分の名称です。顔料を含む色付きの塗料は「エナメル塗料」と呼びます。顔料を含まないものは「クリヤー塗料」と言われます。 一般的に「塗料」と呼ばれるものは、色付きの「エナメル塗料」を指しています。また、クリヤー塗料は「ニス」や「ワニス」とも呼ばれます。今までに一度は聞いた事があるのではないでしょうか。
これらは顔料を含みませんので、以下のような「顔料」が持つ機能は期待できません。
・防サビ
・遮熱
・光触媒
・ラジカル制御
外壁塗装用の塗料で主な機能
【光触媒】
・白系顔料の一種「酸化チタン」を含んだ塗料。
・セルフクリーニング機能により汚れや風雨による経年劣化を遅くする。
・トラブルが多く発売中止になった商品もあるがあるので注意
【ラジカル制御】
・白系顔料の一種「高耐候酸化チタン」を含んだ塗料。
・塗膜劣化の原因「ラジカル」の発生を抑える。
・耐用年数が伸びると期待されている。
・新しい塗料での実績が少ない。
・採用数が増え、注目されている。
【無機】
・ケイ素などの無機物を主成分とした、ある種の「ガラス」のような塗料。
・紫外線によって劣化しにくく、耐用年数を大きく伸ばす
・硬いためひび割れしやすい。
・施工には職人の技術力が要る。
【艶(つや)消し】
・光沢度(光沢の定量的な指標)による塗料の分類。
・「艶無し(マット)<三分艶<五分艶<七分艶<艶あり」の順に光沢度が上がる。
・光沢度を落とすことで高級感が出る。
・つや調整剤を添加した塗料は性能が落ちることもある。
・もともと光沢を下げた塗料もある。
【弾性】
・変形したり、元に戻ろうとする性質。
・「硬質塗料 < 微弾性塗料 < 弾性塗料」の順に弾性力が高くなる。
・弾性添加剤を添加した塗料は性能が落ちることもある。
・もともと弾性をもたせた塗料もある。
・弾性力が高いとひび割れしにくいが、膨張しやすい。
【遮熱】
・屋根への蓄熱を抑制する。
・太陽光線の中で、放射熱エネルギーの強い近赤外領域を反射。
・白色に近いほど、反射率が高い。
・屋根材へのダメージ(熱損傷)を軽減。
塗装工事のタイミング
塗装工事のタイミング
見極め方の参考
塗装工事の目的や塗料の種類と機能についてはすでに上記でご理解頂けたかと思いますが、実際にお家の工事をする、といった場合にそれを行うべきかどうかの判断についてはなかなか難しいところかと思います。そこで参考となる「見極める観点」についてお伝えいたします。
築年数で見極める
【築年数は何年ですか?】
一般的に、塗装工事を行う目安とされているのは、新築から10年を過ぎた頃と言われています。ハウスメーカーや工務店などが住宅を建てる際、屋根や外壁材には塗装がされており、一般的には「アクリル塗料」「ウレタン塗料」などの比較的安価な塗料が使用されています。それらの塗料の耐久年数は短いもので4年、長くても10年程度と言われていますので、10年を過ぎた頃には塗装の効果が切れていることが想定されます。新築から10年を過ぎているお家は、塗装工事を検討してみてはいかがでしょうか。劣化症状で見極める
【建物にこんな状況はありませんか?】
実際にお家をチェックしてみてください。一見して、ヒビ割れや汚れ(カビ・コケなど)、チョーキング(白い粉が出てくる)、塗膜の剥がれなどはありますか?少しでも気になる場合は一度、業者に現地調査をお願いし、現状を把握する事もおススメします。当社では無料にて調査を行います。知っておくのと、知らなくて放置する事は大きく違います。放置することで結果、大きな修繕が必要となってしまう事も十分にあり得ます。それではどういう症状を放置するとどういう事につながるか、説明したいと思います。
【ヒビ割れ】
ヒビ割れは別名でクラックとも言います。クラックにはいくつかのステージがありますが、自力の補修で対処出来るのは、ヒビの幅が0.3mm以下のヘアークラックのみです。(髪の毛のように細いヒビ割れという意味です)このようなヒビ割れが発生すると、そこから水が浸入し、建物内部の構造体や断熱材が腐食する危険性があります。幅が1mm以上の大きいヒビ割れがあった場合、下地や構造部分にも既に劣化が生じている場合があります。
【汚れ(カビ・コケなど)】
外壁の藻やカビなどの汚れは、周辺に川などがあり湿気の多い箇所や、日当たりの悪い北面に多く見られます。これらの場所では外壁材に水分が染み込みやすい、建物内部の腐食が発生する危険性があります。
【チョーキング】
チョーキングは紫外線や水の影響により発生する塗膜の劣化症状の1つです。壁に触れた際に、手に白い粉が付着していたらそのタイミングです。放置すると、建物の防水性が低下し、水を含むことで家の構造体が腐食する危険性があります。
【塗膜の剥がれ】
塗膜の剥がれは、下地と塗料の密着が悪いことが原因で起こりやすい症状です。剥がれた箇所から水が浸入してしまい、家の構造体が腐食する危険性があります。
塗装工事の工程
塗装工事の工程
工程は主に全8工程
1.足場工事と養生(約1日)
2.高圧洗浄
3.下地補修
4.下塗り
5.中塗り・上塗り
6.(オプション)付帯部の塗装
7.点検
8.足場解体と引き渡し
※普通の業者である場合には足場工事の際に近隣への挨拶を行います。
※ケースにより養生の工程が下地補修の後に来る事もあります。
※点検のプロセスは業者任せにせず、必ずお客様自身もしっかりとチェックを行ってください。
1.足場工事と養生
足場工事は工事中に設ける一時的な施設や設備を組み立てる工事となり、作業がスムーズに行える為、安全確保につながる重要な工程です。屋根塗装、外壁塗装の場合には、ほとんどケースが足場工事が必要となります。
養生は飛散防止ネット、メッシュシート、ビニールを設置する作業で近隣に洗浄の際の水の飛散や、塗料の飛散を防ぐためこちらも必要不可欠の工程となります。養生は通常、足場工事の後に行います。下地補修後に、塗装箇所以外を汚さないため塗装しない部分も覆います。養生は仕上がりにも影響を与える重要な作業です。
2.高圧洗浄
塗装箇所が汚れたままだと、何を塗っても剥がれてしまいます。その為、ホコリや汚れを洗い流し、粉化した塗料を落とす必要があるのでこの工程があります。高圧水発生装置で加圧された高圧水をノズルから噴射した時の衝撃力を利用するのが高圧洗浄です。そこまで汚れていない場合は約80~100気圧、汚れが激しい場合は約120~150気圧で水を噴射します。
また、高圧洗浄の後は乾燥が必要になります。 最低でも24時間、下地の状況や気候条件によっては48時間の乾燥時間をとります。
また、高圧洗浄の後は乾燥が必要になります。 最低でも24時間、下地の状況や気候条件によっては48時間の乾燥時間をとります。
3.下地補修
塗装を行う際の下処理です。素材や状態により工程は変わります。
ヒビ割れにシーリングを充填、剥がれた塗料の除去、サビ止めの塗布などで下地を調整し塗料の密着を高める工程となります。
ここが塗装職人の腕の見せどころと言っても過言ではありません。
下地補修作業の出来が、後の仕上がりに大きく影響します。
この作業の出来次第で不具合が発生したり、塗料の剥がれの原因を引き起こしたりしますので業者選びはこの為にも非常に重要となります。
4.下塗り
上塗りの密着性を良くするために、塗装面を整える工程となります。塗装面に一番最初に塗る塗料を塗装することになります。下塗りの塗料の詳細については上記をご確認下さい。
5.中塗り・上塗り
見た目と耐久性を左右する重要な作業です。下塗りの後に塗料を塗るのがこの工程です。通常2回塗料を塗りますが、その1回目を中塗りと表現する事もあります。塗装回数については、塗料の性質により変わります。
7.点検
一連の作業が終わったら、足場解体前にお施主様と一緒に点検を行います。仕様書通りの仕事をしたのか確認。不具合や気になる箇所は悩まずに相談、質問してください。重要な工程となります。
※工程6はお客様のご要望による部分ですので割愛します。
※工程6はお客様のご要望による部分ですので割愛します。
8.足場解体と引き渡し
組んだ足場の解体、飛散防止ネットやシート等の外しを行います。この時点でお施主様に完全に引き渡しとなります。
塗装工事の概算費用
塗装工事の概算費用
費用の相場
塗装工事の費用は、上記で説明した通り、使用する塗料の種類・塗布面積・劣化の進行具合と補修内容などによって変動するため、一概にいくらと断定することは難しいですが、一般的な住宅を想定した場合の相場価格としては、あくまで目安は以下の通りとなります。
・屋根塗装:約50万円~70万円
※一般的な2階建て住宅・塗り面積:50m²~80m²
・外壁塗装:約90万円~160万円
※一般的な2階建て住宅・塗り面積:200m²
かなり幅はありますが、家全体(屋根・外壁)の塗装工事を行うと100万円~200万円程の費用が掛かります。塗装工事の費用内訳は、大きく分けて「塗料代」「工事費」「足場代」となるのが通常です。
失敗しない工事をする為に

上記で塗装について詳しくご理解頂けたかと思いますが、実際に塗装工事を行う事は決して少額ではない金額が発生します。失敗しない工事、皆さんの大切な予算をより有効に使う為には、『安心できる業者』を見つける事に他なりません。
ここで重要な事は本当にきちんとした建物診断がなされているかどうかに尽きます。最初の診断自体が適切に行われていない場合には不要な工事内容が盛り込まれる為、その分、費用を多く発生させてしまう事がありますので十分な建物の診断が必要です。「外装劣化診断士」や「建築士」などの有資格者かどうかを確認してみましょう。
現地調査にきた業者が何を診ているか確認して下さい。これには大きくわけて2点あります。
・屋根や屋根裏を診断をしているか
・お家の隅々まで診断をしているか
住まいの劣化状況を正しく知るためには、外壁だけでなく屋根や屋根裏も診断する必要があります。特に屋根は普段見ることが難しく、かつ雨漏りのリスクが高い場所ですので、ここを確認しているかどうかも診断内容が適正かどうかを測る基準といえるでしょう。また、小さな劣化でも見落とすと、後々被害が大きくなりかねません。そのため家全体を一周して、屋根や屋根裏まで上がり隅々まで診断をしているか、確認しましょう。お家の大きさにもよりますが、屋根や外壁など全て診断をするとなると、おおよそ1時間は掛かります。
失敗しない工事をする為に 1. 塗装工事に多い「悪徳業者」を避ける
優良業者の特徴:
・塗布量は正確に計算している
・塗り重ね乾燥時間を計算している
・施工実績を公開している
・連絡対応が早い
・建物診断が正確
悪徳業者の特徴:
・訪問営業
・不明瞭な見積書
・不安、緊急性をあおる
・値引きを理由に成約を急がせる
・塗布量が不明瞭
・塗り重ね乾燥時間が不明瞭
・不明瞭な見積書
・不安、緊急性をあおる
・値引きを理由に成約を急がせる
・塗布量が不明瞭
・塗り重ね乾燥時間が不明瞭
悪徳業者の傾向として、「訪問営業で突然訪れ、値引きをアピールして成約を急がせる」ことが消費者センターにも報告されています。ご不安な方はぜひこちらの国民生活センターのページも参照下さい。国民生活センター|訪問販売によるリフォーム工事・点検商法
以下の3点に気をつけていただければ、悪徳業者の被害に遭う確率はぐっと減らせます。
・建設業許可(塗装工事業許可)を持っていない業者とは契約しない
・「キャンペーン」や「モニター価格」という言葉を使ってくる業者とは契約しない
・見積もり書の項目が「工事一式」となっている業者とは契約しない
失敗しない工事をする為に 2. 塗布量は正確に計算されているか
塗布量とは、「外壁の面積に対する適正な塗料の量」のことです。各メーカーによって塗料ごとに定められており、1m²に対して、何リットル(グラム)を使用するよう指定されています。この塗布量を守らないと、塗膜、つまり塗装の厚みが十分確保できず、防水やひび割れを防ぐ効果に影響し、建物の劣化を防ぐことが出来なくなってしまいます。この塗布量をしっかり守ってもらうためにも、見積を取った際には、なぜこれだけの量の塗料が必要になるのかという確認をしてみるとよいでしょう。メーカー指定の塗布量と塗料1缶当たりの容量・外壁の面積の関係をしっかりと説明出来るようであれば大丈夫でしょう。
失敗しない工事をする為に 3. 2社以上から相見積りを取りよせる
2社以上の提案や見積もり額を比べることが重要
塗装の種類についても詳しくない業者や塗装の乾燥時間を曖昧にする業者もいる為、見積もりを複数から取り寄せる事により詳しく明瞭に書かれている事がどういう事か、についても知る事ができますので確実で有効な手段です。当社ではお客様に必ず2社以上から相見積りを取る事をおすすめしています。
塗装工事のよくある質問
建物の内部に水が入り込まないようにするためです。外壁や屋根を傷める一番の原因は紫外線です。この紫外線(太陽光)の影響を毎日受けることによって、外壁や屋根に塗られている塗料が劣化し、防水性が低下していきます。防水性が低下すると、ひび割れ、反り返し、表面に白い粉が発生するなどの様々な劣化症状がおきてきます。このような症状が継続すると、外壁材自体の傷みが激しくなり、雨水が壁内部に浸入し、構造躯体(土台、柱、筋交い、梁等)を腐らせてしまうおそれがあります。構造躯体は交換が出来ないことから、このようなトラブルが発生してしまう前に手を打つ必要があるのです。
上記の回答と重複しますが、このメンテナンスを怠る事は防水性が低下につながりますので、建物の内部に水が回り込み、柱や梁が腐食し傷んでしまうことになります。。柱や梁が傷みますと耐震性など低下に繋がります。また、柱や梁を交換するとなると非常に手間と費用がかかり、メンテナンスでは済まなくなってしまいますので。定期的な外装メンテナンスが必要となります。
上記の説明では10年程度とお伝えしましたが、外壁や屋根の「理想的な」塗り替え時期は6年~8年位が目安と言われています。また、建物の劣化状況に強く依存しますので、例えば「ツヤが無くなってきた」「ヒビ割れが気になる」「手に白い粉がつく(チョーキング)」など気になる症状があった場合には早めに対処する事で建物を長持ちさせる事ができます。外壁や屋根の材質や、塗料の種類によっても対応年数が異なるため、まずは専門家の診断チェックをしていただく事をお勧めしています。弊社では、専門家がチェックを行い、状況報告やメンテナンスのアドバイスを行いお客様の不安点、疑問点を解決致します。お気軽にご相談ください。
診断をしないと一概には言えませんが、明らかに変色している場合や、壁をさわって白いチョークのような粉 が手に着いたら、塗替えのサインですので、塗り替えをオススメします。
重要な質問です。塗料の違いで最も注目していただきたいのは耐久年数です。この家をあと何年もたせたいのか?次のメンテナンスは何年後に予定するのか?そこから逆算して使う塗料を選ぶことが重要です。値段の違いの多くもこの耐久年数によるものが多いです。安い塗料は耐久年数が短く、短スパンでのメンテナンスが必要になります。最終的にはお客様がどういうプラン・予算で家のメンテナンスをしていくかによりますので、そこを実現する為に当社がベストな形でプラン・提案する事も可能です。
それは塗膜が雨・風・紫外線などにさらされて酸化劣化し、白亜化現象(チョーキングといいます)を起こし、表面が粉化脱落したものです。劣化が進んでいる証拠ですので塗り替えをお勧め致します。
一回に塗る量や厚さは、塗料の種類によって決められています。一度に厚く塗ると、だれやつやの不均一、乾燥不良など、仕上りが悪くなります。
塗膜が不足し 塗料の弾性や耐久性が発揮されません、また薄めすぎると、だれなど仕上りが悪くなります。各塗料の定められた使用方法にそった塗り方が必要です。
問題ありません。汚れをキレイに洗い流した後にひび割れを埋めたりして表面を美しく整えます。この下地補修作業の出来が、後の仕上りにおおいに影響します。下地の細かいひび割れを補修する材料としてフィラーを使います。フィラーは目止めという意味があり、細かいひび割れを埋めたり、表層を平滑にします。
塗料が飛び散らないようにシートを被せることです。近隣の家はもちろん、植木や車、門扉などにも細心の注意をはらいます。また塗装対象外の部分についても同様に行います。詳しくは同ページの「塗装工事の工程」をご覧下さい。
最も過酷な自然条件にさらされていろ箇所ですから、上塗りは特に耐候性の優れた塗料を使用します。遮熱、断熱効果のある塗料もございます。
自信があります。お任せください。
お見積りは2社以上お取りする事をおすすめ致します。
外壁工事・塗装工事
屋根工事・雨樋工事内装工事・防水工事・外構工事・足場工事・シーリング工事・白蟻駆除
屋根工事・雨樋工事内装工事・防水工事・外構工事・足場工事・シーリング工事・白蟻駆除
【対応エリア】狭山市、入間市、所沢市、川越市、鶴ヶ島市、日高市、坂戸市、飯能市、ふじみ野市、富士見市、三芳町、志木市、朝霞市、新座市、東村山市、清瀬市、東久留米市、西東京市
川越支店:埼玉県川越市川鶴2-13-8 矢野ビル1階
東京支店:東京都東村山市秋津町5-24-7-105
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