【完全自社施工】屋根修理 ・屋根塗装やリフォームをご検討のお客様へ
「防水性」や「遮熱・断熱」、「瓦屋根」、「板金屋根」など各種、家や建物全体の経年劣化に対する施工・ご要望に対応。屋根は板金・瓦に自信があります。
屋根工事の種類と費用相場
屋根工事は全部で8種類あります。
8種類のうち、屋根全体を直す工事が「葺き替え」「葺き直し」「カバー工法」「塗装」の4種類、屋根の一部を直す工事が「屋根材の修繕」「棟板金の交換」「漆喰補修」「雨樋修理・交換」の4種類です。
工事種類は、劣化箇所、範囲、屋根材の種類などによって最適なものが決まります。各工事の詳細については以下の工事の種類をお選びください。
1. 葺き替え(ふきかえ)
葺き替え(ふきかえ)費用相場(30坪の場合)
140~200万円
必要日数(工期)
10~15日間
時期の目安
築30~40年目
工事可能な屋根
スレート屋根、金属屋根、瓦屋根
工事の内容
葺き替え(ふきかえ)とは、屋根の全交換工事のことです。
表面の「屋根材」をすべて撤去したあと、屋根の下地である「防水シート(ルーフィング)」「下地木材(野地板)」を交換・補修し、新しい屋根材を葺きます。屋根工事としては、もっとも大規模な作業となり、屋根のトラブルや経年劣化を全体的・根本的に解消できます。
工事の必要性
屋根材や屋根の下地には寿命があるからです。屋根材は種類により20~40年、内側の防水シートや下地の木材は約30年で寿命を迎え、雨に対する防水性が失われます。そのまま住み続けると、家の骨組みや基礎部分が腐食してしまうため、葺き替えをして防水性を回復する必要があります。
工事の工程
1.古い屋根材を撤去
2.古い防水シートと野地板をはがす
3.新しい野地板の張り付け
4.新しい防水シートの張り付け
5.新しい屋根材を葺く(敷く)
6.新しい棟板金や雨樋などの設置
この工事のメリット
・トラブルを根本解決できる
・表面の屋根材だけでなく、下地も新しくなる
・屋根材を変えられる
この工事のデメリット
・費用がもっとも高い
・工事がもっとも長い
・アスベストを含む場合、追加費用が発生
2. 葺き直し(ふきなおし)
葺き直し(ふきなおし)費用相場(30坪の場合)
70~100万円
必要日数(工期)
7~10日間
時期の目安
築30~40年目
工事可能な屋根
瓦屋根
工事の内容
葺き直し(ふきなおし)とは、瓦屋根だけで可能な下地の全体補修・交換工事のことです。
表面の瓦を一度取り外したあと、屋根の下地である「防水シート(ルーフィング)」「下地木材(野地板)」を交換・補修し、元の瓦を敷き直します。日本瓦は、取り外したあとの再利用が可能です。
そのため、「下地だけを直して瓦は同じものを敷き直す」という工事が選択可能なのです。
瓦の購入費用の節約にもなります。
はがすと再利用できないスレートやガルバリウム鋼板、トタンなどを使った屋根では葺き直し工事はできません。
工事の必要性
耐久年数が長い瓦屋根といえども、屋根の下地には寿命があるからです。日本瓦は50~60年以上もつ素材ですが、瓦の下の防水シートや下地の土・木材は約30年で寿命を迎え、雨に対する防水性が失われます。
そのまま住み続けると、家の骨組みや基礎部分が腐食してしまうため、葺き直しをして下地の防水性を回復する必要があります。
工事の工程
1.屋根材の瓦を一度撤去
2.古い防水シートと野地板をはがす
3.新しい野地板の張り付け
4.新しい防水シートの張り付け
5.元の瓦を葺く(敷く)
この工事のメリット
・新しい瓦の購入費用
・処分費用がかからない
この工事のデメリット
・屋根材が日本瓦である必要がある(スレートや金属屋根などでは不可)
3. カバー工法(重ね葺き)
カバー工法(重ね葺き)費用相場(30坪の場合)
80~120万円
必要日数(工期)
5~10日間
時期の目安
築30年目。葺き替えが可能ならそちらが良い
工事可能な屋根
スレート屋根、金属屋根
工事の内容
カバー工法(別名:「重ね葺き」)とは、今の屋根の上から新しい屋根を重ねて建てる工事のことです。
「葺き替え」と目的や効果は同じですが、既存の屋根の撤去作業がないぶん、工事の材料費や工賃、時間が節約できます。
工事の必要性
カバー工法は、葺き替えに比べて予算と工期が少なくすむ反面、デメリットも多くある工法です。
主に、元の屋根に異常あっても直らないことと、カバー工法後の屋根に何かあって修理をすることになった場合、費用が高額になる可能性があることです。
予算的に可能であれば、カバー工法ではなく葺き替えで工事することを強くオススメします。
工事の工程
1. 屋根を洗浄
2. 今の屋根の上に、新しい下地木材と防水シートを張る
3. 新しい屋根材を葺く(敷く)
この工事のメリット
・遮熱性や断熱性が上がる
・アスベストの撤去費用が不要
この工事のデメリット
・元からある部分の異常や劣化は直らない
・屋根の重量増加により耐震性が下がる
・使用できる屋根材がほぼ金属系のみ
・その後の屋根修理費用が高くなる
4. 塗装(塗り替え)
塗装(塗り替え)費用相場(30坪の場合)
40~80万円
必要日数(工期)
10~15日間
時期の目安
築15~20年目
工事可能な屋根
スレート屋根、金属屋根
工事の内容
屋根の塗装(塗り替え)とは、屋根材に新しい塗料を重ね塗りする工事のことです。
同じ色で塗り直すだけでなく、違う色を選ぶことで家のイメージチェンジもできます。
工事の必要性
おもに屋根の見栄えの回復のためです。
実は、塗装工事には屋根全体の寿命をのばす効果や、防水性を回復させる効果はあまりありません。塗装により屋根材が再コーティングされることで、屋根材そのものの寿命はのびます。
しかし、塗装では内部の下地の寿命はのばせません。
下地が寿命を迎えた場合は、屋根材の寿命が残っていても、葺き替えや葺き直しで防水性を回復させる必要がなります。
工事の工程
1. 足場の組み立て
2. 屋根の洗浄
3. 下地処理
4. 塗装1回目(下塗り)
5. 塗装2回目(中塗り)
6. 塗装3回目(上塗り)
この工事のメリット
・屋根の美観が回復する
・屋根のイメージチェンジができる
・屋根材の寿命がのびる
この工事のデメリット
・屋根下地の寿命はのびない
・「縁切り」を忘れると、逆に雨漏りが増える
5. 屋根材の修繕
屋根材の修繕費用相場(30坪の場合)
3~30万円
必要日数(工期)
1~3日間
時期の目安
異常を発見次第
工事可能な屋根
スレート屋根、金属屋根、瓦屋根
工事の内容
屋根材の修繕とは、屋根表面の瓦・スレート・ガルバリウム鋼板・トタンなどを部分的に修理・交換する工事のことです。工事の費用相場は、修理範囲が約1畳分の場合、瓦屋根の場合は2~4万円、スレート屋根と金属屋根の場合は1万5,000~3万円が目安です。作業に足場が必要な場合は、さらに20万円ほどかかりにます。
足場は、修理箇所がハシゴでは届かない高所で、ベランダやバルコニーなどからも登れない屋根の場合に必要になります。
工事の必要性
家の本来の寿命を縮めないためです。
屋根材は、経年劣化以外にも「強風」や「飛来物」などの理由で物理的に壊れることがあります。
損傷を放置しておくと、そこから雨水が入り、家の中が寿命より早く腐ってしまうので、早めに修繕をする必要があります。
工事の工程
1. 必要に応じ、足場の組み立て
2. 損傷箇所に合わせて屋根材を加工
3. 屋根材の張り付け
この工事のメリット
・壊れた部分だけを直すので経済的
この工事のデメリット
・直した箇所の色合いが周囲から浮くことも
6. 棟板金の交換
棟板金の交換費用相場(30坪の場合)
10~30万円
必要日数(工期)
2~4日間
時期の目安
築15~20年目
工事可能な屋根
スレート屋根、金属屋根
瓦屋根(棟の取り直しのみ対応可)
工事の内容
棟板金の交換とは、屋根の頂上にある金属製のフタを交換する工事のことです。工事の対象となるのは、スレート屋根もしくは金属屋根です。
瓦屋根は、棟が板金製ではないため不要です。かわりに、棟の土台と棟瓦の解体と再設置をする「棟の取り直し」という工事があります。
工事の必要性
屋根のなかで棟板金だけ、寿命のサイクルが早い部分だからです。
屋根の頂上である棟部分は、日射や風雨のによる影響が強く、屋根材部分の約2倍早く寿命がおとずれます(スレート屋根でも棟だけは金属板金になっている理由です)。
築15年を過ぎたあたりで、棟の下地木材が雨でやわらかくなり、釘が緩まって棟板金が飛んでいってしまうリスクが高まってきます。
工事の工程
1. 古い棟板金と下地木材を取り外す
2. 下地木材を新しいものに交換する
3. 新しい棟板金を取り付ける
この工事のメリット
・劣化した部分だけを直すので経済的
この工事のデメリット
・下地木材の交換を忘れると工事の意味がない
7. 漆喰交換
漆喰交換費用相場(30坪の場合)
10~25万円
必要日数(工期)
2~4日間
時期の目安
築15~20年目
工事可能な屋根
瓦屋根
工事の内容
漆喰とは、瓦屋根の棟と下地を固定している、白い粘土状の接着剤です。
漆喰交換とは、古くなった漆喰を一度剥がし、新しいものに塗りかえる工事になります。
工事の必要性
漆喰は年月の経過とともに剥がれてくるからです。
剥がれた部分を放置しておくと、屋根内部に雨水が入り込んで腐食や雨漏りにつながるので、漆喰交換が必要になります。
工事の工程
1. 古い漆喰をすべてはがす
2. 新しい漆喰を塗る
この工事のメリット
・劣化部分だけを直すので経済的
この工事のデメリット
・土台の強度が上がるわけではない
・交換ではなく重ね塗りだと、むしろ雨漏りの原因になる
8. 雨樋修理・交換
雨樋修理・交換費用相場(30坪の場合)
3~30万円
必要日数(工期)
1~4日間
時期の目安
築10~20年目
工事可能な屋根
スレート屋根、金属屋根、瓦屋根
工事の内容
雨樋修理・交換とは、雨樋の詰まりを掃除したり、壊れた雨樋や固定金具を交換したり、塗料を塗り替えたりする工事です。
工事の必要性
雨樋が壊れたままだと、家全体の寿命を縮めるからです。
雨樋は、屋根に降った雨が外壁に伝わらないようにする設備です。
壊れた雨樋を放っておくと、水が窓枠から屋内に入ってきたり、外壁の傷みが早くなってしまうため、修理や交換が必要です。
工事のケース
– 壊れた雨樋や支持金具の交換
– 詰まった雨樋の掃除
– 色あせた雨樋の塗り替え
この工事のメリット
・劣化部分だけを直すので経済的
この工事のデメリット
・修理部分の色が周囲から浮く可能性
・低所の掃除ならDIYでも可能
屋根工事の適正時期・ 築年数に沿ったプラン
屋根のもっとも重要な機能は「防水性」、つまりは雨漏りを起こさないことだと私たちは考えています。
では、屋根の防水性を保ったまま安心して住み続けるには、いつ・どのような屋根工事を行えばよいのでしょうか?
現在主流の屋根材4種類ごとの、メンテナンス推奨時期と工事内容は以下のとおりです。どの屋根材も共通して「5年ごと」「15年目」「30~40年目」ごとにメンテナンス時期がおとずれます。各項目を選んで詳細をご覧ください。
スレート屋根
金属屋根
和瓦・洋瓦
アスファルトシングル
スレート屋根
築5年ごと:ヒビ点検・補修
築15年目:棟板金の交換
築30~40年目:葺き替え
金属屋根
築5年ごと:特になし
築15年目:棟板金の交換
築30~40年目:葺き替え
和瓦・洋瓦
築5年ごと:特になし
築15年目:棟の取り直し
築30~40年目:葺き替え/葺き直し
アスファルトシングル
築5年ごと:はがれ点検・補修
築15年目:棟板金の交換
築30~40年目:葺き替え
失敗しない工事をする為に

屋根の工事をする事は決して少額ではない金額が発生します。皆さんの大切な予算をより有効に使う為には、『屋根工事の費用を安くする知恵』を知って頂く事が重要になります。その知恵となる判断ポイントをぜひ共有させて下さい。
失敗しない工事をする為に 1. 屋根工事に多い「悪徳業者」を避ける
優良業者の特徴:
・屋根の異常箇所の写真を見せてくれる
・見積もり額の内訳が詳細
・異常原因や工事方法を詳しく説明
・保証制度について説明
悪徳業者の特徴:
・訪問営業
・無料点検を提案
・不安、緊急性をあおる
・値引きを理由に成約を急がせる
・無料点検を提案
・不安、緊急性をあおる
・値引きを理由に成約を急がせる
悪徳業者の傾向として、「訪問営業で突然訪れ、値引きをアピールして成約を急がせる」ことが消費者センターにも報告されています。ご不安な方はぜひこちらの国民生活センターのページも参照下さい。国民生活センター|訪問販売によるリフォーム工事・点検商法
以下の3点に気をつけていただければ、悪徳業者の被害に遭う確率はぐっと減らせます。
・訪問営業の業者とは契約しない、屋根に登らせない
・大幅値引きをアピールする業者とは契約しない
・見積もり書が大雑把な業者とは契約しない
失敗しない工事をする為に 2. 2社以上から相見積もりをとる
1社しか見積もりをとらないと損になりがちな理由
屋根工事を請け負っている業者は、大きく次の3つの業者に分かれ、得意分野も異なります。
【板金業者は金属材の販売や加工が専門】、【瓦葺業者は瓦やスレ―トの販売や加工が専門】、【塗装業者は屋根や外壁の塗装が専門】になります。
当然、自分の必要な工事を得意とする業者に頼んだほうが、費用も安く仕上がりも良くなります。しかし困ったことに、彼ら業者の提示する工事プランや見積もり額は自分たちの経験が活かせる工事方法や、扱い慣れている屋根材を使ったものに偏ることがあります。例えば同じ屋根の破損を見ても、板金業者なら、「金属鋼板を使ったカバー工法」を提案するかもしれません。瓦葺業者なら、「スレートを使った葺き替え」を提案するかもしれません。塗装業者なら、「破損部分のコーキングと仕上げ塗装」を提案するかもしれません。
これは、施主を騙そうとしているのではありません。 業者側としては、自分たちの得意分野で工事ができれば、工期の短縮により業者側の利益率も上がり、何より質の高い工事でお客様により満足してもらえるという心情があるのです。
2社以上の提案や見積もり額を比べることが重要
上記からわかるのは、皆さんの大切な家の事ですから、また特に家の屋根工事は相見積もりをとる前に決断をしない事をおすすめします。複数の業者の工事プラン・詳細を見比べ、または、打ち合わせ時にそのプランを選んだ理由などもしっかり納得できる説明ができる業者を選ぶことが大切です。
屋根工事のよくある質問
足場代はほぼ必ずかかるとお考えください。ほとんどが高所作業となる屋根工事で、足場が不要な場合はまれです。
工事業者へヒアリングしたところ、屋根工事では95%以上の場合で足場の設置が必要でした。
足場代(約15~20万円)は大きな出費ですが、法令上の義務でもありますので、ご理解ください。足場が不要だったケースは、もともと人が立ち入れる陸屋根の損傷だった場合や、ベランダから簡単に手が届く部分の修理であった場合などです。
カバー工法は、予算の都合上「葺き替え」を行えない場合の代替手段であり、積極的にカバー工法を選ぶのはオススメできません。 カバー工法には、元の屋根の内部に異常があっても直らない、後々雨漏りした場合に余計に修理費用がかかる等のデメリットがあります。
屋根材を剥がしている状態であれば、野地板(下地)が水を吸い込み腐食するリスクがあります。
また、塗装中も塗料が水で流れてしまうため、雨は大敵です。業者にとっても滑って転倒する危険が増すため、雨が降ったらすぐにブルーシート等で防護のうえ、工事を中断するのが普通です。
施主が在宅していなくても、工事は進められます。
また、業者にトイレを貸さなくても大丈夫です。 無用のトラブルを避けるため、きちんとした業者であれば施工先の家のトイレ利用を断ることもあります。
修理を行った業者による施工不良が考えられます。保証制度でお金をかけずに直せる場合がありますので、まずは前回の修理時の業者に連絡をしましょう。新築してすぐに雨漏りしてしまった場合は、同様にハウスメーカーへお問い合わせください。
自信があります。お任せください。
お見積りは2社以上お取りする事をおすすめ致します。
外壁工事・塗装工事
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屋根工事・雨樋工事内装工事・防水工事・外構工事・足場工事・シーリング工事・白蟻駆除
【対応エリア】狭山市、入間市、所沢市、川越市、鶴ヶ島市、日高市、坂戸市、飯能市、ふじみ野市、富士見市、三芳町、志木市、朝霞市、新座市、東村山市、清瀬市、東久留米市、西東京市
川越支店:埼玉県川越市川鶴2-13-8 矢野ビル1階
東京支店:東京都東村山市秋津町5-24-7-105
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