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 悪徳業者がやる手抜き工事の背景とコーキング工事の職人側の都合

悪徳業者がやる手抜き工事の背景とコーキング工事の職人側の都合

手抜き工事・・・この言葉は誰でも一度は聞いた事があるキーワードではないでしょうか?殊更にあなたの家に携わる業者がもし手抜き工事をしていたら・・・と思う方も多いはずです。当社では悪徳業者や屋根の飛び込み営業などについても注意喚起、およびその理屈について説明をしてきました。まずご理解頂きたいのは悪徳業者=悪い人という単純な構図ではないという事です。多くは仕様書に書かれている知識を持ち合わせていない・予算が少ない為、工期を優先させてしまう、つまりお金の事か、知識の事か、この2点に集約されるといって過言ではありません。

今回は家の雨漏りの原因になるかどうかの重要な施工ポイントの「コーキング材(コーキング剤)」について専門業者が外壁や屋根等で実際に手抜き工事をしてしまうに至る経緯、およびシーリング工事における依頼するべき施工内容についてご紹介します。

シーリング(コーキング剤)とは

シーリング工事・悪徳業者の手抜き工事を避ける・外壁塗装・リフォーム業者選びなら|塗装工事の費用相場、施工事例もご紹介!01|屋根塗装工事|外壁塗装工事|CHIKAZAWA|所沢市、狭山市、川越市、東村山市の地域密着型施工会社|外壁工事、屋根工事、塗装工事、雨樋工事、内装工事を中心とした施工が得意な職人集団です!所沢市、狭山市、川越市、東村山市のお客様とお客様の住まいについて一緒に考えるアットホームな施工会社です。

ふじみ野市|シーリング工事(コーキング工事)含むアパート外装修繕(施工前)

シーリングとは外壁サイディングのボードとボードの継ぎ目に塗る弾力のある樹脂製の材料の事。お風呂場や洗面所でもよく使われています。コーキングとも呼ばれます。

業界、職人、メーカーなどで呼び方を統一していないシーリング・コーキングの呼び方の違いについて

建設以外の分野でも様々な場面でシーリングは使われていますので、業界によって呼び方が異なります。また、施工の分野でも、シーリング工事に対応する施工店(工務店)や職人の間で呼称を統一していません。各業者によって呼び方が異なりますが、これは材料メーカーの製品名も統一されていないため呼び方に違いがあります。「~コーク」、「~シーラント」、「~シーラー」など。適材適所で呼び名が違ったりするのですが、基本的に同じ物と思って頂いて問題ありません。

シーリングの施工方法

  • シーリング打ち増し
  • シーリングの撤去・充填(打ち替え)

サイディングボードとサイディングボードをつなぐシーリングは、劣化状態によって打ち増しと打ち替えという2つのメンテナンス方法が存在します。打ち増しは、文字通り、今まで使用していたシーリングをそのままにして、その上からシーリングを追加する方法です。また、打ち替えも文字通り、古いシーリングをすべて除去したうえで、新しいシーリングを注入するという方法です。

紫外線はこのシーリング材の劣化の大きな原因の一つです。 紫外線により、材料そのものが変質していってしまいます。 そのため、シーリング材の中には紫外線吸収剤などの添加剤が入っていますが、この添加剤が目地の動きなどによって割れたりして表面に流れ出してしまうと劣化が加速してしまいます。施工後の耐久年数の事を念頭に入れた場合、古いコーキングを残していない打ち替えのほうが新しいシーリング材とサイディングボードとの接地面積が広い為、しっかりと接着するので強度がしっかり担保されますので、よほど古いシーリングの状態が良くない限り、耐久性を考えると、打ち替えをした方が良いでしょう。当社では打ち増しは長期的な観点で解決する方法ではない為、行っておりません。

コーキングの打ち替えを行う場合は、初めに下塗り剤としてプライマーを使用します。プライマーの目的は、コーキングと外壁をしっかりと接着させるためで、プライマーの塗り方も、コーキングの耐久性を左右する重要な要素となります。

外壁塗装・屋根塗装だけではダメ?

家やシーリング自体(コーキング剤)の劣化状況にもよりますが、基本的に塗装を行う場合には、セットでシーリングも打ち替える必要があります。このシーリングはサイデイングとサイディングの間の目地、軒天、サイディングの取り合いとサッシ周り、窓周りなど様々な場所で施工を行いますが、シーリングが仕様書から反れた不良施工を行うと雨漏りの大きな要因へとすぐに発展してしまいます。状況によってはハット型ジョイナーと呼ばれる外壁サイディングの目地(少し感覚を空けて設置された部材間の隙間・継ぎ目の部分)の部分に入れる金具を使用する事もあります。

シーリングは種類や材料が異なり耐久性が決まってくるのですが、時間が経つと紫外線に弱い為、割れたり、切れたりしていきます。家の塗り替えを検討している方にとって、塗装とのコーキングの相性について知る事も大切です。単純な話をしますと家のメンテにおいて一番の目的は防水性を強化する事ですが、そのうちの方法として外壁塗装があります。塗料とコーキングの相性を知らないと雨漏りの原因に簡単になってしまいますのでコーキングの上からの塗装で膜をはるわけです。

もしこの過程で不良施工が起きてしまうと、コーキングの下地の金属面に水がしみこんでいくと劣化が起き、隙間ができてどんどん家の中へ水が時間をかけて侵入していくわけですが、上記で説明をしたように2点で十分な接地面が確保されていないとそういう事が起きやすい事態に発展していきます。

業者側の目線|手抜き工事を行う悪徳業者の背景

大なり小なり程度がありますが、悪徳業者と聞くと単に高い金額請求させられたり、不安を煽って契約を迫ったりという皆さん良くご存知の方法は確かに存在しますが、「なんとか生き残っていきたい」という観点で「施工案件をたくさんこなす為の手抜き工事」というのがさらに発生します。

お客が施工業者を知る手段として以前はチラシや紹介などでしたが、昨今ではインターネットでも数多くの業者を見つける事ができるようになりました。特にその中でも相見積りをさせて安い方を選ぶ傾向があるお客様もたくさんいらっしゃいます。そういった背景の中で各施工業者はさらに圧迫・効率化を行い、ビジネス維持していこうとする流れへと変化していますが、この手抜き工事が起きる背景は様々なレイヤーが存在します。

手抜き工事|安い価格の新築物件のケース

改修工事ではなく新築物件にもそれはしばしば起こり得ます。それは工期です。価格の安い物件は当然のごとくその建築費も安く抑えようとします。特に売る側は見た目でお客が購入するか検討するのを知っている為、見た目(見栄え)重視で仕上げます。当然ですが、家の各所の下地の部分を熟知した上で購入されるお客は少ない為、利率重視の背景があるのも一つと言えるでしょう。つまり上記の理由からシーリング工事の単価が低く・工期が短く設定されやすいのです。儲けを確保するにはスピード感をもって一軒一軒仕上げる事になります。もちろん、シーリング材自体は良くても上記のプライマー(下塗り材)塗布料が足りてなかったりという事が起きたり、サイディングボードとサイディングボード(壁と壁の間)の幅が10mmという仕様書のルールを守っていなかったり、ハット型ジョイナーもしくはバックアップ材と呼ばれるシーリングを打つ前に入れる材料をしていない等が起き、結果、施工不良になってしまいます。施工不良かどうかが判明するにも例えば5年などある一定の期間でその不良箇所が目立ってくるわけです。

手抜き工事|改修工事(メンテナンス)でのケース

改修工事においてはそれまでの劣化状態や環境によって施工も多少異なりますが、金額を安く請け負う業者はほとんど言っていいほど「シーリング打ち増し」であなたの家を施工するでしょう。業者側にとってのシーリング打ち増しのメリットは以下の通りです。

  • 1.撤去の手間がかからない
  • 2.上から薄く打つので材料費がかからない
  • 3.産業廃棄物の処理費や手間がかからない

1.撤去の手間がかからない

上記でお伝えしたように当社ではシーリングの撤去・充填(打ち替え)を行い、打ち増しは行いません。それは施工の意味がないと判断しているからです。シーリングの撤去は工程の一つで手間が非常にかかります。詳しく説明しますと壁と壁との両側にしっかりカッターを入れて剥がし撤去します。剥がすと青いテープ(防水紙)がみえてきます。シーリングが剥げていくと青いテープが見えますのでもし見えた場合は必ず業者に現地調査だけでも行い現状の確認が必要です。青い部分にはコーキングを接着してはいけません。接着した場合3面接着と呼ばれ、力の分散がうまくいかなくなり、結果、シーリングの破断が起こりやすくなる為、青いテープがその接着させない役目をしていて外壁材の2点だけに接着(2面接着)するように誘導するわけです。

2.上から薄く打つので材料費がかからない

文字通りそのまま上からシーリングを薄く打つため、当然材料費はその分かかりませんので安く仕上げる事になります。

3.産業廃棄物の処理費や手間がかからない

塗装工事には必ず産業廃棄物が出ます。もし、産廃処分費用を惜しんで産業廃棄物を不法に投棄すれば、5年以下の懲役、もしくは1,000万円以下の罰金という厳しい罰則が廃棄物処理法で規定されています。その為、撤去したシーリングもそれに該当します。剥がしたものはすべて産業廃棄物の取り扱いになる為、簡単に捨てる事はできませんので処理をするための費用が別途発生します。産廃処分費を取らない塗装業者は優良業者なのか、といった論点がありますが、まともな業者だからこそ、安全にリスクをしっかりと回避する段取りを取り、現場ごとに余った塗料を処分する費用として産廃処分費も含めて見積りにしっかりと計上します。安く済ませようとする業者の背景の一つとして施工自体の安全性や危険性についての軽視もあるでしょう。

シーリング(コーキング剤)の仕様書をご覧ください

仕様書から外れた施工をすると雨漏りが起き、さらに別途施工費がかかることになります。ではシーリングのしっかりとした施工とはどういうものなのでしょうか。家によって様々、撤去する作業の難易度も状態によって異なり、手抜き工事とその予算との兼ね合いが大きな采配を分けます。プロの職人だから当たり前、という観点でどの業者も見てしまうと手抜き工事に遭ってしまうわけです。しかしながら業者は必ず仕様書を知ったうえで施工する前提の見積りを出す必要がありますが、普段から施工する案件数ばかり重要にし、スピード感を重視する体制で職人のキャリアをスタートしてしまった場合には知らないまま、知っている内容で安くする見積りをお客に出して、手抜き工事で数年後や耐久年数に満たない時期で再度施工や雨漏りが起きてしまったりして不動産価値を下げてしまう事に繋がってしまうのです。一度簡単で構いませんのでぜひ仕様書をご覧ください。非常に細かい内容が書かれています。重要な事は誰に大切な家の施工を依頼するか、という事です。つまりお客自身が「適正価格」を知り、「業者のスキル」を施工例や経験年数で簡単でも判断できるようになる状態が手抜き工事から身を守る手段になります。

「しっかりやる」施工とは

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ふじみ野市|シーリング工事含むアパート外装修繕(施工後)

これまでシーリング工事や業者側の側面について述べてきましたが、どのお客も手抜き工事をしてほしいと思って安い金額の見積りにOKを出していません。問題を解決してくれる最終的なコストと思ってOKをしているわけですが、施工を行う側は金額に応じたクオリティしか還元されません。相場より安い予算には安い仕上がりが待っています。特にこのシーリング作業というのは素人にはわかりづらい部分ですので手抜き工事をされても気づきません。特に新築時に安さを求めると下地の状態が施工不良の可能性があり、相場よりも安い見積りを出す業者は「全力で手を抜きます」と言っていると判断していいでしょう。一棟一棟の質よりも何棟やるか、そういう儲けの論理が隠れています。「予算はあるからしっかり時間をかけてやってくれ」という案件では、下地の事を含めしっかりとできますがそういうケースが稀なのも知っています。

予算=何日かけらるか

塗装や屋根、雨樋などの外装修繕や内装リフォームでも言えることですが、施工する側は常に人工(にんく)との兼ね合いになります。人工とは「作業する人の労働力」の事です。工期を優先すると下地作業に時間がかけられない為、シーリング自体の施工不良が起きやすくなります。施工会社によって、予算から自分側の給料を引き、そこから応援の人や社員の職人などに予算が割り当てられ、そこから残った予算で少ないからこれは数日、あるいは1日で終わらせるぞ、という構図になるのです。

シーリング工事で手抜き工事を避ける為にも相見積りを

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当社代表取締役社長の近澤泰義

安さ・割引・不安というものにどの時代も人は左右されてしまいがちですが、シーリング(コーキング剤)のしっかりとした施工は高い防水性を保つための重要な工程です。その大切なステップを踏むか・踏まないかが予算との兼ね合いになるわけです。また、お客の思いを誠実に受け取り、誠実な見積書を提示する業者を選ぶことが大切です。そこについてくる費用こそが私達の言う「適正価格」になるわけです。必要な施工、必要ではない施工、この見分け方が一番重要です。悪徳業者は不要な工事を発注させて費用とまた技術が不十分の場合には再度施工するハメにもなる為、現地調査の立ち合いは必ず時間を割く事をお勧め致します。なぜその業者はその工事が必要と思ったのか。ぜひ質問して下さい。当社は、外壁塗装・屋根塗装工事を始めとし、瓦屋根やスレート屋根などの補修や外壁の張替え、雨漏りの対応なども行っていますのでシーリング工事においても家全体への配慮をしながら遂行致します。狭山市、川越市、東村山市に事業所を構え、埼玉県・東京都の全20都市にて対応可能です。無料にて現地調査を行います。また当社では2社以上へ見積もり依頼をすることをおすすめ致します。『営業から雨樋工事をすすめられた』『火災保険で無料だから今のうちにやっておいたほうがいいといわれた』等、些細な事でも構いません。是非ご相談・ご連絡下さい。診断だけでも大歓迎です。

【当社の施工例】雨樋工事の施工例と、そしてお客様の声

当社が行った雨樋工事の例やお客様の声をご紹介します。どの家も家の作りが違いますのでその状況もまた異なります。その家に合った適切な施工を行います。作業場が高所の場合、どの業者も同様に足場工事が必要となる場合があります。その場合は、この機会に合わせて屋根と外壁をセットにして、予算を圧縮した形でご依頼されるお客様もいらっしゃいます。

シーリング工事の事例

当社で工事を実際に依頼されたお客様の声

業者の選定は非常に重要な過程ですので、2社以上へ見積もり依頼をすることをおすすめ致します。検討中の方は是非、当ウェブサイトよりご連絡ください。LINEからもスムーズに無料の現地調査・見積り依頼が可能です。

この記事を監修した人

監修者・この記事を監修した人|株式会社CHIKAZAWA代表取締役近澤泰義 近澤 泰義株式会社CHIKAZAWA
代表取締役社長

埼玉県狭山市生まれ・狭山市育ち。屋根工事業をメインに建築塗料・塗装業にも携わり20年以上。6000件以上の施工実績。現在は、株式会社CHIKAZAWA代表取締役社長として、現地調査に必ず出向き・自身で家の診断を行い、お客様に高い満足と安心を提供し続けられるよう、塗装工事のサービスだけでなく建物全体の改修工事を重点に品質の向上に取り組んでいる。

職人・安江|株式会社CHIKAZAWA|所沢市、狭山市、川越市、東村山市の地域密着型施工会社|外壁工事、屋根工事、塗装工事、雨樋工事、内装工事を中心とした施工が得意な職人集団です!所沢市、狭山市、川越市、東村山市のお客様とお客様の住まいについて一緒に考えるアットホームな施工会社です。修理・修繕、なんでも懇切丁寧に対応します! 職人・ティン|株式会社CHIKAZAWA|所沢市、狭山市、川越市、東村山市の地域密着型施工会社|外壁工事、屋根工事、塗装工事、雨樋工事、内装工事を中心とした施工が得意な職人集団です!所沢市、狭山市、川越市、東村山市のお客様とお客様の住まいについて一緒に考えるアットホームな施工会社です。修理・修繕、なんでも懇切丁寧に対応します! 職人・増田|株式会社CHIKAZAWA|所沢市、狭山市、川越市、東村山市の地域密着型施工会社|外壁工事、屋根工事、塗装工事、雨樋工事、内装工事を中心とした施工が得意な職人集団です!所沢市、狭山市、川越市、東村山市のお客様とお客様の住まいについて一緒に考えるアットホームな施工会社です。修理・修繕、なんでも懇切丁寧に対応します! 職人・田中|株式会社CHIKAZAWA|所沢市、狭山市、川越市、東村山市の地域密着型施工会社|外壁工事、屋根工事、塗装工事、雨樋工事、内装工事を中心とした施工が得意な職人集団です!所沢市、狭山市、川越市、東村山市のお客様とお客様の住まいについて一緒に考えるアットホームな施工会社です。修理・修繕、なんでも懇切丁寧に対応します!
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自信があります。お任せください。2社以上からの相見積もりを取る事をお薦め致します。

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建設業許可(般-27)第69007号 本社:埼玉県狭山市南入曽409-4
川越支店:埼玉県川越市川鶴2-13-8 矢野ビル1階
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