
立川市|家の外壁塗装で使える助成金・火災保険
立川市で一軒家に住んでいるみなさん。家のメンテナンスはできていますか?家屋は建てたら終わりではありません。定期的なメンテナンスを行わないと、外装全体の防水が低下し、経年劣化が進み、老朽化が加速してしまう可能性もあります。家屋の寿命は約30〜40年と言われています。生涯その家に住みたいのであればメンテナンスが必須となり、定期的にメンテナンスを行うことが、40年以上住める家にする秘訣になることでしょう。そのメンテナンスで必ず定期的に行うべきことは、塗装工事です。塗装工事には主に2つ、外壁塗装と屋根塗装があります。これらを定期的に行うことが、高い防水性を維持し、経年劣化を防ぎ家屋の寿命を延ばす秘訣ではありますが、それなりに金額もかかります。家の大きさにもよりますが、外壁塗装工事だけでも100万円以上かかることも。費用を少しでも抑えるために、立川市にお住まいのみなさんが使える助成金や、費用削減方法をご紹介したいと思います。少しでも負担を軽くすることで、きちんと家のメンテナンスを定期的に行えるようにしましょう。
外壁塗装工事はなぜ必要?定期的に行うべき4つの理由
そもそも、外壁塗装をなぜ定期的に行わないといけないのでしょうか。外壁塗装を塗り直すことは、外観の美しさを保つことができるだけではありません。外壁塗装工事は、家屋の寿命を延ばすという大事な役割があるのです。どのような効果があるのか、見てみましょう。
- 家屋を紫外線、風、雨の影響から守ることで、家屋の老朽化を防ぐ
- 外壁、屋根の劣化を防ぐ
- 塗料には遮熱、防水、防汚、防カビ機能が備わっているため、汚れや雨漏り、カビの発生を防ぐことができる
- 外観を美しく保つことができる
外壁塗装を施す時に使用する塗料には、実はこのような効果が備わっています。台風や雪だけではなく、日頃降り注ぐ紫外線や風、雨も徐々に家屋にダメージを与えています。それらのような外的要因から家屋を守るのが、塗料、つまり外壁塗装や屋根塗装の役割なのです。また、カビや雨漏りの発生を防ぐ効果もあるため、塗装工事をすることは、外壁や屋根を守るだけではなく、家全体を健やかに保つのです。
塗装工事を行う周期は、塗料によって異なる
外壁塗装工事はどのくらいの周期で行うものでしょうか。大体、10年に一度塗装塗り替えをすべきだと思われている方も多いと思いますが、この周期は実は、外壁塗装や屋根塗装に使用している塗料の種類によって異なります。塗料の種類は大きく分けて3つ。ウレタン、シリコン、フッ素です。近年、一番使用されているのはシリコンであり、シリコンの耐用年数が10〜15年であることから、外壁塗装工事は10年に一度行うべきだ、という意識が広がっています。しかし、それぞれの塗料は耐用年数も費用も異なるため、それぞれの特徴や費用をみていきましょう。
外壁塗装の種類と特徴、耐用年数、相場費用
外壁塗料の費用やクオリティは事前に確認
ウレタン、シリコン、フッ素、それぞれの耐用年数や費用相場をみていきましょう。
- ウレタン:耐用年数 8~10年
費用相場 19万円~25万円(戸建30坪の場合) - シリコン:耐用年数 10~15年
費用相場 22万円~30万円(戸建30坪の場合) - フッ素 :耐用年数 15~20年
費用相場 38万円~48万円(戸建30坪の場合)
一昔前はウレタンが主流でしたが、今ではシリコンのコストパフォーマンスが良いため、あまり使用されなくなりました。フッ素は耐用年数が15年以上と一番高く、コンクリートの家などにも多く使用されています。耐用年数が長ければ長いほど、何度も塗り直しをしなくてよくなるため、塗装工事の頻度を減らしたい方はフッ素が一番おすすめです。しかしフッ素の費用が、一番高額になります。
この3つの塗料以外にも断熱塗料や遮熱塗料など、外部からの熱をなるべく遮りたい時におすすめの塗料もあります。これらの耐用年数及び費用は、シリコンとフッ素の間なので、気温が高い地域にはおすすめです。その他、土地の風土や家屋の特徴によりおすすめの塗料は異なるため、一度、外壁塗装工事を行う事業者に相談することをおすすめします。
耐用年数が残っていても、塗装工事を行うべきタイミング7選
耐用年数が10〜15年の場合、通常は10年目に合わせて塗装の塗り替えを行います。しかし耐用年数に達していない場合でも、塗装工事を行わなければならない、行った方が良い場合があるのです。その際は、必ずサインがありますので、確認してみましょう。
- 家屋の塗装が全体的に色褪せている
- 外壁の一部が取れている、またはヒビが入っている
- 外壁に触った時、手に白い粉がついた
- 外壁にコケやカビが生えている
- 外壁が全体的に汚れている
- 屋根の破片が落ちている
- コーキング(シーリング)が取れている、またはヒビが入っている
上記のサインが現れたら、一度外壁塗装事業者に問い合わせをしましょう。もし耐用年数に達していなかったからと言って放って置いてしまうと、家屋の老朽化を早めてしまったり、最悪倒壊の原因になりうる可能性もあります。このようなサインが現れていないか確認するために、定期的に家屋の周りをぐるっと回ることをおすすめします。
塗装工事する前に必ず行うべき、現場調査!
どの塗料が適切なのか、現在どの塗料を使用しているのか、いつ外壁塗装工事を施せばいいのか、費用はどのくらいかかるのかなどを確認するには、現場調査を行いましょう。現場調査は外壁塗装工事や屋根塗装工事に関係することを確認できるのではなく、その他に修理・修繕が必要がないかも確認することができます。もしそのほかに修理・修繕が必要かどうか確認したい場合は、依頼する外壁塗装事業者が、屋根塗装、外壁・屋根修理、雨漏り修理、雨樋修理などを行うことができる事業者にお願いすることをおすすめします。そうすれば、家全体のメンテナンスチェックを行うことができるでしょう。
現場調査を行うタイミングは、新築の方は築7年目あたり。塗装工事を行ったことがある場合は、最後に塗り直してから8年目のタイミングで現場調査を行いましょう。実際に外壁塗装工事の予約を行うのは、塗装工事の予定期間より1年前ほどに予約するのがベストです。その際に最終的な見積りを取ります。
また、塗料の耐用年数は10〜15年と、幅広い年数で記載をされておりますが、塗り直しのタイミングは一番短い年数に合わせて計画をしましょう。そうすることで、家屋をより健康に保つことができるからです。
塗装工事にかかる期間は1〜3週間を見ておくこと
実際に外壁塗装工事を予約する前に、塗装工事にかかる期間を把握しておきましょう。外壁塗装工事のみですと、1〜2週間かかります。悪天候を考慮した場合でも、2週間あれば作業は終わるでしょう。もし外壁塗装と屋根塗装を一緒に行う場合は、2〜3週間かかります。外壁塗装にも屋根塗装にも足場工事を必要とする可能性があります。どちらも足場工事を必要とする場合は、一緒に工事を行うことで費用を圧縮することができます。足場工事が必要かどうかは、事前に行う現場調査で確認しましょう。足場工事は間取りの大きさにもよりますが、相場費用は10〜20万円ほどかかるので、一緒に工事を行うことをおすすめします。
東京都立川市とはどんな街?
埼玉県飯能市の地図
ここからは実際に東京都立川市に住む人々が、外壁塗装工事を行う場合に、どのようにしたら塗装工事費用を削減できるかどうか確認していきたいと思います。その前に、東京都立川市とはどのような街でしょうか。東京都立川市は東京都の多摩地域の中部、新宿などの都心からみて西側に位置する都市です。約18万人、世帯数は約95000世帯が居住するこの街は、JR立川駅を中心に栄えており、駅周辺には大きなショッピングセンターがいくつも立ち並んでいます。大学が多いのも特徴の一つ。自然も豊かなので仕事や学校に通う人も多いです。気候は湿度が低く、昼と夜の気温差や季節ごとの気温差が比較的大きい内陸性気候です。
立川市にはどのくらい外壁塗装業者がいる?
立川市に事務所を持つ外壁塗装業者は40社以上いると言われています。春や秋などの人気の時期は混み合いやすく、なかなか予約が取れないことも予想されます。立川市内に事務所がない場合でも、立川市で外壁塗装の工事を行える事業者もありますので、事前に調べておくと良いでしょう。塗装工事を行う場合は、1年前、少なくとも半年前には予約を済ませるとスムーズです。
立川市で塗装工事を行う場合の相場費用
立川市で塗装工事を行う場合の相場費用は以下です。
- 外壁塗装:約90万円~160万円程度(25~30坪の場合)
- 屋根塗装:約50万円~70万円程度(25~30坪の場合)
最近は物価の高騰で材料費が高くなっている可能性もあるため、最終的な見積りは必ず現地調査にて確認しましょう。また、選ぶ塗料、家の広さ、施工時期によって金額は異なります。外壁塗装と屋根塗装の工事を一緒に行う場合は、30坪で約200万円ほどかかると予想しておきましょう。
塗装工事費用の削減方法!立川市で使える技とは?
外壁塗装工事の経費削減方法を確認
立川市で外壁塗装工事や屋根塗装工事の費用を削減したい場合は、大きく分けて3つ方法があります。一つは火災保険の活用。もう一つは立川市で行う外壁塗装・屋根塗装工事に対する助成金の活用、そして最後はそのほかの方法です。具体的にどのような方法があるのか確認していきましょう。
火災保険を立川市で使用することは可能か?
火災保険とは建物にかけられる保険のことを指します。「火災」という名前ですが、火災の被害による損傷以外にも使用できるのがこの保険の特徴です。火災保険は、火災、雷、台風、積雪など主に自然災害の影響によって破損があった家屋が、工事を余儀なくされた場合に降りる保険です。そのため、家屋の老朽化が理由となる修繕・修理には保険がおりません。立川市を含む、どんなエリアでも共通のルールです。また、自然災害の影響で修繕や修理を行う場合でも、以下の状況の場合は、保険が下りない可能性もあります。
- 自身が加入している火災保険が、外壁塗装または屋根塗装工事を対象としていない場合
- 被災してから3年以上が経っている場合
- 補修工事の見積り金額が火災保険の免責額を超えていない場合
- 外壁塗装または屋根塗装工事を行うべき理由が自然災害の影響ではない場合
火災保険、と一言で言っても種類や保険会社によって内容が異なり、必ずしも外壁塗装や屋根塗装工事が対象になっているとは限りません。上記の内容に当てはまっていないかどうか確認するために、外壁塗装事業者に現場調査をお願いする際に火災保険の申請について相談しましょう。火災保険が適用になる場合は、100万円前後の保険が降りることもあります。家屋が対象である場合は、必ず申請をしましょう。火災保険の申請方法は以下のページをご確認ください。また、火災保険を利用した後に火災保険料金が上がるのではと心配する方もいますが、保険料は変わりません。
立川市で使える外壁・屋根塗装工事の助成金
立川市で外壁塗装や屋根塗装工事に使える助成金はあるのでしょうか?2022年12月現在、令和4年度の助成金は今のところないようです。しかし「住宅の省エネ改修工事にかかわる固定資産税の減額制度」という制度では、現行の省エネ基準に満たした改修工事を行った家屋にかかる固定資産税を減額できるため、結果、費用削減に繋がります。こちらの制度では外壁塗装工事を行う際に、断熱効果が高まる工事方法を選ばなければなりません。補助金を除く工事費用が60万円を超えた際に、固定資産税の減額対象となります。こちらは平成26年4月1日以前に建てられた家屋で、令和6年3月31日までに改修工事が終わっているものを対象としています。詳しくは下記をご覧ください。
外壁塗装や屋根塗装工事に立川市で使用できる助成金は以上ですが、子育てに関する支援を厚く提供しています。例えば、「たちかわ子育て応援金」では物価高騰対策としてお子様一人につき 10,000円を支給しています。締め切りは令和5年3月15日(水曜日) です。
その他、立川市の子育てに関する手当はこちらからご覧ください。
その他、立川市で使える費用削減方法はこちら
助成金や火災保険が使用できない場合は、費用削減方法はもうないのでしょうか?確実に削減できる方法ではないかもしれませんが、もしかしたら費用を抑えられるかもしれないため、立川市で外壁塗装工事を検討されている方は、以下の方法をお試しください。
方法①外壁塗装業者に相見積りをとる
外壁塗装工事を行う際、一社に見積りを取ってすぐ決めてしまうのではなく、数社から相見積りを取りましょう。2社以上の相見積りを取ることをおすすめしております。相見積りを取るべき理由は、費用が比較できるのみではなく、スタッフの対応や施工内容、使用材料、業者の技術力なども比較することができるからです。ここで注意が必要なのは、工事費用が安いという理由だけで塗装工事を依頼しては危険です。安すぎる事業者は材料の質や、スタッフの質を下げている可能性もあります。費用の安さのみならず、総合的に事業者を選ぶことをお勧めします。
方法②施工時期を外壁塗装業者に決めてもらう
外壁塗装業者の都合にスケジュールを合わせる代わりに、値段交渉をしてみましょう。春や秋などの繁忙期だと値段交渉はできない可能性が多いですが、閑散期で塗装業者に合わせたスケジュールにすれば、値段交渉させてもらえる場合もあります。塗装業者にちゃんとした技術があれば、塗装工事はどんな季節でも対応することが可能です。もし、急いで外壁塗装や屋根塗装工事を行う必要がないのであれば、塗装業者に日程を合わせてみることをお勧めします。その場合の施工依頼は、予定施工日より3ヶ月以上前をおすすめします。
しかし、メンテナンスの外壁塗装工事ではなく、雨漏りや外壁破損などの影響により、外壁塗装工事を急を要する場合は、速やかに現地調査を依頼しましょう。またその場合は塗装工事だけではなく、屋根工事、外壁工事、雨樋修理や塗装など、家屋全体の修理やメンテナンスができる業者に現地調査を依頼すると、家全体的に破損などがないか確認することができるので、そのような業者に頼むことをおすすめします。
悪徳業者に注意!飛び込み営業・電話営業が近年多発
近日、悪徳業者が増えてきています。飛び込みや電話で営業を行い、オレオレ詐欺のように巧みな技で、塗装工事やメンテナンス工事を促してくるのです。悪徳業者は修理をしなくても良い場所をわざと壊して、修理せざる終えない状況にする可能性もあります。どのような方法で悪徳業者が営業に来るのか、よくある例を確認しましょう。
- 1. 火災保険を利用すれば外壁塗装や屋根塗装の工事費用が無料になると言ってくる
- 2. 「近所の家を工事してたら、お宅の屋根が劣化していた」と不安を煽り、訪問・電話がくる
- 3. 定期・無料点検サービスを謳って訪問してくる
- 4. 工事のモニターや高額割引キャンペーンを謳う
外壁塗装工事や屋根塗装工事では、10万円以上安くなることはほぼありません。なぜなら人件費に塗料など必須な費用ばかりなので、安くすることが困難なのです。安くなる=何かしらの質を落としている可能性が大です。
また、訪問業者が訪ねてきた場合に「屋根を登ってみてあげましょう」と言ってきても、拒否しましょう。「家屋の屋根が劣化しています。今なら無料で確認することができますよ」など上手な謳い文句で屋根に登り、こちらが見えないところで屋根を破壊して修理を促す悪徳業者が増えてきています。また、以前施工した時点から火災保険の保証期間内である場合に、もし誰かが屋根に登ってしまうと、工事保証から対象外になる可能性もあるのです。もし、屋根の破損などで営業訪問や電話があった場合は、連絡してきた塗装業者とは他の業者に連絡をして、現地調査をしてもらうのが良いでしょう。また、現地調査は事前に業者の仕事ぶりが確認できるチャンスでもあるので必ず立ち会い、診断結果の過程について一緒に参加する事を強くお勧めします。現状の家で何が必要なのか内容に着目し、また見積り金額だけに捕らわれないようにしてください。
立川市の外壁塗装工事はお任せください。
当社代表取締役社長の近澤泰義
立川市にお住まいで、外壁塗装や屋根塗装を検討されている方は、参考になりましたか?立川市にお住まいで、外壁塗装工事や屋根塗装工事を行う場合は、相見積りを前提とした家屋の現地調査をおすすめします。現地調査は通常、無料で行うことができます。現地調査を事前に行えば、どのくらいの費用を用意すべきなのか、期間の調整、そして外壁塗装業者との交渉がスムーズに行われるからです。さらに業者が使用する塗料の種類や質、業者の技術力やスタッフの対応の良し悪しもここで確認することができます。約10年に一度の作業とはいえ、一度に100〜200万円ほど支払わなければならない外壁塗装工事。必ず現地調査を行なって、満足の行く仕上がりにしましょう。技術力が高く安心できる塗装業者に依頼をすれば、家の寿命を延ばすこともできます。家屋の寿命は約30〜40年と言われていますが、メンテナンス次第ではそれ以上に住むことができる可能性もあります。家屋の寿命を延ばすためにも、確実な技術力を持ち合わせる外壁塗装業者と安全な塗料を選びましょう。
当社では、熟練された職人集団による外壁塗装工事、屋根塗装工事を始めとし、外壁の張替え、雨樋交換、屋根修理、外壁修理、雨漏り工事など全体の修繕工事をおこなっています。狭山市、川越市、東村山市に事業所を構え、立川市を含む埼玉県・東京都の全18都市にて無料で現地調査を行います。業者の選定は非常に重要な過程ですので2社以上へ見積りを依頼することをおすすめ致します。
外壁塗装工事の施工例とお客様の声
当社が行った外壁塗装工事の施工事例と、外壁塗装工事を行なったお客様の声をご紹介します。外壁塗装工事と屋根塗装工事は高所での作業を中心とするため、足場工事が必要になる可能性があります。足場工事が必要な場合は、屋根塗装と外壁塗装の工事はセットで行うことをおすすめします。そうすれば予算が圧縮されるからです。また、家は一つ一つ異なり、適切な施工もそれぞれ異なります。自分の家の外壁塗装工事を行いたい場合は、必ず見積りを取りましょう。※立川市の施工事例については近日に公開予定です。(随時更新)
外壁塗装工事事例
当社で外壁塗装工事を行われたお客様の声
業者の選定は非常に重要な過程ですので、2社以上へ見積り依頼をすることをおすすめ致します。検討中の方は是非、当ウェブサイトよりご連絡ください。LINEからもスムーズに無料の現地調査・見積り依頼が可能です。
埼玉県狭山市生まれ・狭山市育ち。屋根工事業をメインに建築塗料・塗装業にも携わり20年以上。6000件以上の施工実績。現在は、株式会社CHIKAZAWA代表取締役社長として、現地調査に必ず出向き・自身で家の診断を行い、お客様に高い満足と安心を提供し続けられるよう、塗装工事のサービスだけでなく建物全体の改修工事を重点に品質の向上に取り組んでいる。この記事を監修した人
近澤 泰義株式会社CHIKAZAWA
代表取締役社長
自信があります。お任せください。2社以上からの相見積もりを取る事をお薦め致します。
屋根工事・雨樋工事
防水工事・外構工事・足場工事・シーリング工事・白蟻駆除
株式会社CHIKAZAWA
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