清瀬市の外壁・塗装・屋根・雨樋の専門の職人による完全自社施工でホームドクターとしてお客様の家に関するお悩みを解決する職人集団です。特に屋根塗装、外壁塗装となりますと10年~20年の未来を見据えた低コストで高品質で家全体の防水性を高めます。
清瀬市で外壁塗装や屋根塗装、リフォームや雨漏り修理を検討されている方は、当社は2社以上からの相見積りを推奨していますのでお気軽にご相談頂けます。
外壁塗装に関する質問集はこちら施工業者とお客様との最初のステップが現地調査となります。現地調査の結果によって施工プラン、見積りの内容が提示されますので、ここでどのような判断になるか、また施工業者がどのように現地調査を行うかが重要なポイントとなります。例えば雨漏りの場合、現地調査や散水調査が不十分な為に、再施工をする事になるといったケースも珍しくありません。可能でしたらできるだけ現地調査に立ち合い、業者の雰囲気、業者が実際の家の様子に基づいた診断をしているのか、近所に配慮できているか、など知るようにしましょう。「プロだから」とお任せていて、見積りの合計金額だけを見ると失敗する事も十分に考えられるからです。
清瀬市は人口74,495人、年間平均気温は2月(10℃ / 0℃)~8月(31℃ / 23℃)。年間市名の由来には諸説はありますが、市内の地名「清戸」と、市内を流れる柳瀬川から、一字ずつ取ったと言われている都市で、東に新座市、北に所沢市、西は東村山市、南は東久留米市が位置し、埼玉県の新座市と所沢市の間に楔のように北へ突き出している形となっています。
武蔵野台地の東北端手前約15キロメートル付近の平坦部に位置しています。市域は、約6.5キロメートル×2キロメートルの狭長の地で、その長軸は台地の傾斜と向きを同じくし、西高東低の地形をなしている。標高は、西方の竹丘地区で65メートル、北東の下宿地区で20メートルと、6.5キロメートルの間に45メートルの標高差がある。市域北部を流れる柳瀬川によるわずかの沖積低地がありますが、それ以外は洪積台地が占めています。柳瀬川に沿う中里、下宿地区は、柳瀬川の低地より5 – 10メートル高く、清瀬旭が丘団地付近の台地よりも10 – 15メートル低い標高25 – 30メートルのテラス状になっており、下清戸、中清戸、上清戸地区から西武鉄道池袋線周辺の市街地へと続く広範な台地でああります。
清瀬市は、当社でも施工実績は多数ございますが、これから外壁塗装やメンテナンス、ちょっとしたひび割れを直すのにもちゃんとした施工をしてくれる損をしない業者を選びたいと思われているかと思います。そういった不安を少しでも解消するためにも概ね以下のポイントについてしっかりと吟味して下さい。というのもその業者の営業と実際の職人の作業が違ってしまい、後悔する事例も少なくないのです。
・完全自社施工なのか
・現地調査での業者の様子
・施工実績や経験値があるのか
・アフターフォロー / 工事保証の内容
・見積書が詳細で、適正価格か
・飛び込み営業・営業販売との契約は冷静に
特に塗装については、塗料の商品名やメーカー名も様々、冬場・夏場と環境に合わせて適切な対応が必要となる為、しっかりと技術と経験のある業者を選ぶ必要があります。家は一軒一軒異なりますのでプランの中身、家の問題点をどこまで親身になって説明してくれるかが大きなポイントと言えるでしょう。また訪問販売や営業で屋根に上って無料調査を突然アプローチしてくる業者には屋根に上がらせず施工事例や会社情報などを確認し、後日改めて決める方向で話を進めて下さい。
当社ではお客様に相見積りを2社以上からお取りする事をお勧めしています。
高品質・適正価格。各種専門の職人チームによりコスト削減が可能
契約内容により、最大5年間の工事保証・点検等のアフターサービス
屋根のもっとも重要な機能は「防水性」、つまりは雨漏りを起こさないことだと私たちは考えています。 創業から10年以上経ち、これまで6000件以上の様々な現場を経験してまいりました。そこで私たちが一番重要にしている事は『家は人の身体と同様に一軒一軒、その特徴・仕様が異なる』という事です。一重に違うといった事も、屋根の下地の種類なのか、屋根材の種類なのか、デザインはもちろん、築年数などでその対処も異なり、それを判断する業者の施工内容もまた異なります。つまり現地調査の結果は業者によって様々異なる為、相見積りをして安心できる業者を選ぶことが大切です。
そしてお客様がどのように家を使用してきたか、またお住まいの環境によって経年劣化の状況もまた異なる為、修繕工事の内容も同じ対処法でも施工過程で重要にするポイントもまた異なります。特に屋根は見えない部分が多いからこそ、仕上がりも、施工手段も業者次第で大きく異なります。塗装を希望していたが、屋根が古すぎて塗装ではなく葺き替えやカバー工法がベストという事もあります。屋根は施工内容によりますが決して安い金額ではありません。自社施工だからこそ、無駄な費用を発生させず、お客様へ安心とご満足いただける仕上がり、家の未来を提供致します。
工期:約10~15日間
築年数目安:築15~20年目
工期:約10~15日間
築年数目安:築30~40年目
工期:約7~10日間
築年数目安:築30~40年目
工期:約2~4日間
築年数目安:築15~20年目
工期:約5~10日間
築年数目安:築30年目
工期:約1~3日間
築年数目安:不問・異常を発見次第
工期:約2~4日間
築年数目安:築15~20年目
同業他社がしばしば勧める縁切りアイテム『タスペーサー』についてのビデオです。スレート系屋根材での屋根塗装の際に使用され、屋根材と屋根材の間に使用するものになります。実は、当社では【お勧めしていません】。この理由を詳しく説明しています。屋根の劣化、積雪による屋根の加重によって被害が起きているお客様でよく使用されている事がわかってきました。これはタスペーサーがテコの原理を利用している為、割れやすく屋根への負荷がかかりやすい事が大きな理由となりますので、当社の方針ではカッターナイフやスクレーパーによる縁切り作業を行い、屋根材と屋根材の間に何もない状態をベストとしています。塗装の工事を検討されている方はぜひご覧下さい。
足場代はほぼ必ずかかるとお考えください。 ほとんどが高所作業となる屋根工事で、足場が不要な場合はまれです。 屋根工事では90%以上の割合で足場の設置が必要の可能性があるといっていいでしょう。足場代(約15~20万円)は大きな出費ですが、法令上の義務でもありますので、ご理解ください。足場が不要だったケースは、もともと人が立ち入れる陸屋根の損傷だった場合や、ベランダから簡単に手が届く部分の修理であった場合などです。ですので外壁塗装や雨樋と一度にセットでメンテナンスされるお客様が多い傾向にあります。
屋根材を剥がしている状態であれば、野地板(下地)が水を吸い込み腐食するリスクがあります。 また、塗装中も塗料が水で流れてしまうため、雨は大敵です。 業者にとっても滑って転倒する危険が増すため、雨が降ったらすぐにブルーシート等で防護のうえ、工事を中断するのが普通です。
工事中であっても家屋内ではいつも通りの生活をしていただけます。ただし作業音などは発生いたしますので、事前にご了承ください。また工事中に外出されることも問題ありません。電源をお借りする場合がございますので、その際はご協力お願いいたします。
施主が在宅していなくても、工事は進められます。 また、業者にトイレを貸さなくても大丈夫です。 無用のトラブルを避けるため、きちんとした業者であれば施工先の家のトイレ利用を断ることもあります。
修理を行った業者による施工不良が考えられます。保証制度でお金をかけずに直せる場合がありますので、まずは前回の修理時の業者に連絡をしましょう。新築してすぐに雨漏りしてしまった場合は、同様にハウスメーカーへお問い合わせください。
どんな種類の屋根材を使用しているかで異なります。
・粘土瓦 – 15年~25年
・スレート系、セメント系 – 7年~15年
・金属系 – 10年~20年
目安を記載しましたが、どのような場合も10年未満で点検をお勧めします。
大きなリフォームが必要になる前に定期的な点検を行ってください。
カバー工法は、予算の都合上「葺き替え」を行えない場合の代替手段であり、積極的にカバー工法を選ぶのはオススメできません。 カバー工法には、元の屋根の内部に異常があっても直らない、後々雨漏りした場合に余計に修理費用がかかる等のデメリットがあります。
「そんな高いお金を払ってまで、外壁塗装をする意味ってあるの?」「見た目だけじゃないの?」そういったご意見をよく拝聴します。先に結論を申し上げると、外壁塗装が必要ないかどうかは外壁の種類によります。とはいえ、ほとんどの外壁は定期的な塗装が必要です。
塗装が必要な外壁の場合には、外壁が早い段階でもろくなったり、雨漏りが発生したり、そこから補修費が外壁塗装費より高い金額になり、結局のところ、お客様がご自身の物件を売りに出そうとしたときに、不動産価値自体が下がる、そういった事につながるという事を知っておいて下さい。防水性能が下がるといっきに建物は劣化が激しくなります。特に外側と内側で見た場合、内側の浸食やダメージというのは気軽な金額で改善できませんし調査自体も外装に比べ問題の検出が困難です。
外壁塗装で外側の外壁材を定期的に守る事で内側のダメージや経年劣化を最小限に留める重要な役割があるのです。つまり、【外壁強度の回復】【防水性能の回復】【外観美維持】この3点を実現する為に外壁塗装というのが必要なのです。
工期:約1~2週間
築年数目安:築10~15年目
工期:約1~2週間
築年数目安:築20~25年目
工期:約2~3週間
築年数目安:築20~25年目
費用相場
コーキング打替:500~1,000円/m²
ひび割れ補修:約2,000円/m²
塗膜補修:約2,000~5,000円/m²
工期:約1日~1週間
工事目安:5~10年に1度
※劣化の程度によってはすぐにでも起きる可能性アリ
当社では、建物の仕様・劣化状況によりますが、新築から初めてのメンテナンスの場合は特に、長期的な観点でお客様にとって一番コストが安く、経年劣化を防ぐ対策として、今の外壁材を色を変えずに長持ちさせるという事を条件として、塗膜に『クリア塗装』をまずお勧めしています。工事の時期は8年~10年頃が頃合いとして見ています。きれいに仕上がり外壁も長持ちするのでぜひ参考にしてください。
足場代はほぼ必ずかかるとお考えください。ほとんどが高所作業となる外壁工事で、足場が不要な場合はまれです。
申し訳ありません。雨の日の作業はお休みです。従って天候によっては作業日程に変更が出る場合もあります。
もちろんです。撤去作業の後、周辺の清掃を行いゴミも職人が持ち帰ります。
塗料が飛び散らないようにシートを被せることです。植木や車、門扉などにも細心の注意を払います。
一回に塗る量や厚さは、塗料の種類によって決められています。一度に厚く塗ると、だれ、つやが不均一がったり、乾燥不良など仕上りが悪くなります。
汚れをキレイに洗い流した後にひび割れを埋めたりして表面を美しく整えます。この作業の出来が、後の仕上りにおおいに影響します。
雨漏り修理で一番大切な事は『原因箇所の特定』です。つまり「現地調査の結果」がすべてになります。しかしながら昨今、業者が雨漏りの原因を特定しきれず、状況はさらに深刻化、シロアリの問題も併発し、お客様が業者を変えて何度も工事を行い、その分の費用と時間を浪費してしまうケースが発生しています。雨漏りの原因は屋根だけではない為、修理業者は家に関する総合的な技術と知識が求められます。裏を返すと屋根だけの専門業者の場合、専門外の原因となった場合、見落としてしまう可能性があるという事です。
この原因特定には、完璧なマニュアルはありません。熟練された職人の経験値による現地での見極める力、そして自然科学の法則に沿い、散水調査などにより綿密な調査を行う事が何よりも重要です。雨漏りの原因箇所特定調査をしっかり行い、一度の工事で一期に解決しましょう。当社では現地調査の段階でも状況によっては無料で散水調査も積極的に行っております。もちろん相見積り2社以上で進めて下さい。
主に3つの種類(棟板金、谷樋板金、水切り板金)があり、その屋根の板と屋根の板を繋ぎ止める板金が、経年劣化などの理由で曲がってしまったり破損してしまったりした時など
屋根材がずれてしまったり、破損または落下してしまったりすると、そこから雨水が室内へと侵入し雨漏りにつながる可能性があります。
雨漏りの原因は屋根だけではありません。外壁のひび割れやコーキングの劣化により、雨水が室内に侵入してしまう可能性があります。外壁全体の張り替えの場合は上限300万円程度
窓枠やサッシが劣化したことにより、雨水が侵入し雨漏りにつながることがあります。
天窓のコーキングが原因の場合、状況によりますが90万円程度にのぼる事もありえます。
このシーリング材は塗装との相性が抜群に良く、長期的な目線で見た場合の経年劣化を予防する重要な材料となります。既存のシーリングの上に新しいシーリング材を重ねてしまう事は効果という点でお勧めしておりません。職人の経験と知識を元に選び抜いているので、必ずご納得頂けるクオリティになると思っております。
家は身体の健康と同じように当社では長期的な長い目線で、屋根や外壁、雨樋や様々な箇所が経年劣化していく事を想定しながらご要望のあった修理する箇所を総合的に診断してお客様へ提案を行います。